【東京都清瀬市】駅から徒歩20分なのに大人気!「まるす そば・うどん立ち食いセンター」の蕎麦と天ぷらが大絶品
B級フード研究家のノジーマこと、野島慎一郎です。
昨年3月頃、僕が住んでいる東京都清瀬市に一軒の立食い蕎麦屋がオープンしました。その名も、「まるす そば・うどん 立ち食いセンター」。実にわかりやすい店名です。
建物もレトロで趣があり、いい感じの雰囲気なのですが、正直なところオープンした直後は「この店大丈夫なのかな……」と思っていました。
だって、駅から徒歩20分くらい離れた場所にオープンしたんですもの。
駅から離れた場所にオープンした立ち食いそば屋
立ち食いそばっていうとやっぱり駅のすごく近くにあって、通勤前にパッと立ち寄って食べたり、短い休憩時間で食べたり、忙しいサラリーマンをターゲットにしている印象があります。
駅から20分も離れていたら当選そんな使い方は難しい。さすがに立地が悪すぎる。しかも営業は朝5時から。そんな早朝から誰が食べに来るんだよ。応援したいけど、どうしてこんな場所に作っちゃったのか……。なんて思っていました。
だけど、食べてみるとこれが本当に美味しい。
蕎麦は太麺でいかにも田舎蕎麦っていう雰囲気で量も多く、関東風の濃いめなつゆはただしょっぱいだけでなく、鰹節や鯖節がきいてて心に沁みる味。
いくら食べてもまったく飽きが来ないんですよね。
しかも、どんどん美味しくなっているのです。
オープンから日にちを重ねるごとに進化していき、クチコミでお客さんが増加。駐車場があるから車で仕事に行く人が朝に立ち寄るようになり、「散歩の達人」などのメディアにも露出し、今やすっかり人気店に!
週末だけでなく、平日の朝10時とかよくわからない時間帯でも店内が賑わうほどになりました。本当によかった。
特に天ぷらが進化をし続けていて最高にウマい
そんな感じですっかり街に溶け込み、僕も頻繁に通うようになった「まるす そば・うどん 立ち食いセンター」ですが、特にわかりやすく進化をし続けているのは天ぷらだなあ、と思っています。
例えば、店がオープンし始めた頃の紅しょうが天がこちら。
細切り紅しょうがのかき揚げのような、円盤型の天ぷらになっていて、これでも十分美味しそう。
ところが、最近の紅しょうが天はこちら。
衣の比率が下がり、細切りの紅しょうが一本一本に衣がついているような形に進化。めちゃくちゃ繊細な仕上がりになっているのです。
サクサクとした食感は損なわれることなく、口の中でほぐれていく感覚がもう最高にうますぎる。この写真の紅しょうが天はハーフサイズなのですが、価格はたったの70円。
せっかく天ぷらの種類が豊富なのに、これは好きすぎて毎回注文しちゃうんですよねえ……。
というか、天ぷらはどれも大きいサイズなのにリーズナブル。ゆえに大量に注文をする人も多く、店内で食べていると1000円を超える会計をしている人もいたりして驚きます。
ちなみに1000円を超えるレベルになってくると、丼の上にラーメン二郎よろしくな山が誕生します。絶対それ蕎麦のびちゃうだろ。でもわかる。そのくらい天ぷらが美味しいですから。
これからの季節、冷やしで食べる蕎麦も麺がプリッと引き締まって最高です。というか、蕎麦じゃなくてうどんもつゆとの一体感がいい感じでウマいし、天ぷら以外にも山菜や肉、ドデカいきつねをのせてもウマい!
多くの人にとってアクセスのいい場所ではないかもしれないけど、立ち食いそばや天ぷらが好きだったら少し時間をかけて足を運ぶだけの価値がある素敵なお店だな……と思います!
機会があればぜひどうぞ!
店舗情報
まるす そば・うどん 立ち食いセンター
住所: 東京都清瀬市中里3-894-4
営業時間: 5時〜14時半
定休日: 木・日曜日(祝祭日不定休)
駐車場: 5台
※臨時休業もあったりするので、詳しくはXの公式アカウント(@FootlifeSoba)をご確認ください
(執筆者: ノジーマ)
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