GOフェス遠征勢は飛行機に乗る前にモバイルバッテリーを見直すべし →2個までしか持ち込めません【ポケモンGO】
2026年5月25日から6月1日にかけて『ポケモンGO』で開催される「Pokémon GO Fest 2026:東京」。
史上最大規模での開催だけに、遠方からわざわざ足を運ぶトレーナーも多いのではないでしょうか。
そんな遠征組にとって、飛行機へのモバイルバッテリー持ち込みルールは、準備段階でしっかり押さえておきたいポイントです。
持ち込める「数」に上限ができた
2026年4月24日より、飛行機へのモバイルバッテリー持ち込みに関する新ルールが施行されました。
改正の要点はシンプルで、1人あたり2個までという個数制限が設けられています。
小型の軽量モデルも、大容量の20,000mAhモデルも、バッテリーの“数”としてカウントされる点は変わらないので注意が必要です。
なお、新幹線には現時点でこうした制限はなく、個数・容量ともに自由に持ち込めます。車で向かうトレーナーはもちろん、新幹線組は引き続き複数持ちも問題ありません。
つまり、飛行機を使うかどうかがポイントとなっています。
持ち込める「容量」にも上限がある
個数だけでなく、容量にも上限があります。
1個あたり160Wh以下が機内持ち込みの条件です。
とはいえ、市販されている一般的なモバイルバッテリーはほぼこの範囲に収まっています。
目安として覚えておきたいのは以下のとおりです。
・10,000mAh:約37Wh →問題なし
・20,000mAh:約74Wh →問題なし
・30,000mAh:約111Wh →問題なし
容量の表記がない製品や、出所の不明な格安品は持ち込み不可となる場合があります。
古いバッテリーを久しぶりに引っ張り出す予定のトレーナーは、事前にパッケージや本体の表記を確認しておきましょう。
機内での使い方にも注意が必要
見落としがちなのが、機内での取り扱いルール。
モバイルバッテリーは受託手荷物(預け荷物)への収納が禁止されており、必ず機内持ち込みの手荷物として自分の手元に置いておく必要があります。
また、頭上の荷物入れには収納できず、離着陸時も含めて常に自分の目の届く座席周辺に置いておくことが求められています。
さらに、座席でのモバイルバッテリーの使用(スマホへの給電)や、バッテリー本体への充電も禁止となっているため、搭乗前にしっかり満充電にしておくことが、これまで以上に大切になりました。
GOフェス1日を乗り切るには20,000mAh程度が必要
GOフェスのような長時間イベントでは、スマホのバッテリーがどれだけ保つかが“ポケ活”の質に直結。
屋外での連続したレイドバトルや野生ポケモンのゲットは、思った以上に消費が激しいもの。
ざっくりとした目安ですが、合計20,000mAh前後の容量を確保しておけると、1日のプレイを余裕を持って乗り切れるでしょう(機種にもよりますが筆者はいつも15,000mAhで収まっています)。
ただし、充電しながらのプレイはスマホ本体が発熱しやすく、パフォーマンス低下やバッテリー劣化の原因にもなります。
GOフェス中は少し涼しい場所でこまめに充電をし、プレイ時は切り離すのがおすすめです。
そのためにも、短時間でしっかり充電できる急速充電対応モデルを選んでおくと、いざというときの立ち回りがスムーズになるはずです。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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