【書籍紹介】『死にたい彼女と住んでみた~相談が身近になる社会~』(玉城ちはる:著)

何かで困った時、誰かに“相談すること”がもっと自然で身近になるように…。
シンガーソングライターとしての活動をメインとしながら、様々な支援活動を行う玉城ちはるさんによる新刊『死にたい彼女と住んでみた~相談が身近になる社会~』が刊行されます。
日本では今もなお、「人に迷惑をかけてはいけない」「弱音を吐いてはいけない」という空気が根強く残っています。
本書は玉城さんが出会った“死にたい彼女”との実際の交流を元に“相談すること”を恥ではなく、生き延びるための大切な技術であるという事を伝える内容となっています。
タイトルは刺激的な表現ですが、誰かに助けを求める事、そして誰かの声を受け止める事、それらの難しさと尊さを、丁寧に紐解き伝えており、悩みを抱えている人はもちろん、困っている人に「どう寄り添えばいいかわからない」と悩む人にも読んでほしい一冊となっています。
【書籍情報】
タイトル『死にたい彼女と住んでみた~相談が身近になる社会~』
著者名:シンガーソングライター・家族相談士 玉城ちはる
発売日 :2026年5月30日頃
定価:1,650円(税込)
発行 株式会社本分社
https://amzn.asia/d/0j2cbe4E
【書籍内容】
「死にたい」と繰り返す彼女に、著者がかけた言葉は「どうせ死ぬなら、私と一緒に暮らしてみない?」でした。
そこから始まった切実で温かな共同生活の記録が、一冊の本になりました。
著者の玉城ちはるさんは、シンガーソングライターとして活動する傍ら、10年間で36名もの若者たちと生活を共にしてきました。
なぜ、そんなことが可能だったのか。
それは著者に特別な才能があったからではありません。
本書を通じて玉城さんは、「相談できることは能力だ」と呼びかけます。
自分の苦しみを言葉にすること、誰かに頼ること。それ自体が素晴らしい才能なのだと、読み進めるうちに気づかされるはずです。
物語の軸となる「死にたい彼女」との日々をはじめ、膨大なLINE相談や講演活動「命の参観日」を通じて出会った人たちとの心の交流。時にぶつかり、時に支え合いながら光を見出していく彼女たちの姿には、孤独を溶かすヒントが詰まっています。
今、生きることに疲れ、絶望の中にいる人。そして、誰かを支えたいと願っている人へ。
【著者プロフィール】
玉城ちはる
シンガーソングライター/
家族相談士/医療法人赤城会 三枚橋病院 アカンパニメントサポーター
1980年生まれ。群馬県高崎市在住。
24歳の時、偶然の出会いから「自身に出来る社会貢献活動」として10年間で36名の養護施設出身者や留学生と共同生活。
その経験から2014年1月、公益財団法人日本ユースリーダー協会第5回「若者力大賞~ユースリーダー賞~」受賞。
2014年9月24日、初のフルアルバム『私は生きてる』でテイチクエンタテインメントタクミノートよりメジャーデビュー。
2019年4月『ありがとう ごめんなさい 大好き』をリリース。
現在、「ホストマザー」の経験を活かし、全国の小中学校・高校・大学で歌と講話の講演「命の参観日」を行う。
4年間で100校を超え、口コミだけで全国に広まり、アジア各国でも講演を行った。
2016年よりLINEでの相談も積極的に受け、登録者数2,500名超。
8万通を超える相談を受けており、重要なライフワークとなっている。
広島版ひきこもり支援ポータルサイト「ハルモニ@ホーム」のアンバサダーを努めるなど、本格的なひきこもり支援も行う。
2022年から群馬県三枚橋病院で精神保健福祉士補助者・通称アカンパニメントサポーター(相談支援者)としても活動を開始。
2023年相談スペース『こもれびカフェ』をオープン。
2024年ニッポン放送『テレフォン人生相談』のスペシャル回答者として出演。
その他、日本テレビ系「ダウンタウンDX」「ニノさん」「スッキリ」、テレビ朝日系「かりそめ天国」など多数のテレビ番組にも出演。
●玉城ちはる公式サイト
https://tamakichiharu.com/
実体験から生まれた渾身の書き下ろし、
**『死にたい彼女と住んでみた ~相談が身近になる社会~』**は5月30日頃発売です。
ぜひ、この物語に触れてみてください。
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