塩ゆでするだけじゃない。うまみたっぷり、ホワイトアスパラガスのおいしい食べ方|キッチンにひと工夫
料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回のテーマは、旬の「ホワイトアスパラガス」です。
おつまみにも、ごはんのおともにも
もう少しのあいだ旬が続く国産のアスパラガス。とくに楽しみなのが、太くてみずみずしく、甘みのある「ホワイトアスパラガス」です。
先日、スーパーの野菜コーナーで北海道産の立派なホワイトアスパラガスを発見!
何かうまみのある食材と合わせたかったので、鮮魚コーナーで海老も買って、一緒にさっと炒めることにしました。
ちょっとよそいきだけど、おつまみにもごはんのおともにも、ぴったりのひと品ができました!
ゆでていただくことの多いホワイトアスパラガスですが、こういった食べ方もおいしいですよ。小さめにカットすることで、皮も気になりません。
海老の代わりに、ホタテやベーコンでつくるのもいいですね。
ホワイトアスパラガスと海老のレモンソテー
<材料(2〜3人分)>
・ホワイトアスパラガス…4本
・海老…10尾
・にんにく(みじん切り)…1片
・ピーナッツ(あれば)…大さじ2〜3
・中華だし…大さじ1/2
・ナンプラー…大さじ1/2
・レモン汁…大さじ1
・塩・こしょう…各適量
・油…適量
<つくり方>
1. ホワイトアスパラガスは根元のかたい部分を切り,根元から1/3くらいまでの部分の皮をピーラーでむく。1.5cmくらいの幅にカットする。
2. 海老は殻をむいて洗い、背わたを取って、ヘラなどで身を押さえつけて軽くつぶす。ボウルに入れて、塩・こしょうをなじませる。
3. フライパンにみじん切りしたにんにくと油を入れ、火にかける。
4. にんにくの香りが出たら、ホワイトアスパラガスを加えて炒める。
5. 2分ほど炒めたら、海老を加えて炒める。
6. 海老の色が変わったら、中華だし、ナンプラー、レモン汁、ピーナッツを加え、なじむように炒めたら完成。
グリーンアスパラガスでつくってもおいしい
なんといっても、ホワイトアスパラガスは鮮度が命! 買ったらすぐに使いましょう。
炒める時間は、ホワイトアスパラガスの太さにあわせて調節してください。
海老はヘラで軽く押しつぶすことで火が入りやすく、味がのりやすくなります。
今回は、家にあったピーナッツも一緒に入れてみました。塩つきのものを使う場合は、塩味があるので調味のときに加減してください。
ホワイトアスパラガスはもちろん、グリーンアスパラガスでも楽しめるレシピです。アスパラガスのおいしい季節に、ぜひつくってみてくださいね。
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