富士急ハイランド横にこんな場所が…!「リサとガスパール タウン」の“夢のサロン”が豪華すぎる
絶叫マシンの隣で、ゴージャスな穴場を発見!
シャンデリアが輝き、窓の外にはメリーゴーランド。まるでヨーロッパの劇場みたいなこの空間は、“絶叫の聖地”として知られる富士急ハイランドのすぐ隣、「リサとガスパール タウン」にあるティーサロンです。
正直に言うと、これまでの筆者にとって富士急ハイランドは、FUJIYAMA(フジヤマ)に乗って、ええじゃないかで振り回され、限界まで叫んで帰る場所でした。
しかし今回、気づいてしまったのです。
「リサとガスパール タウン、かなり良いぞ」と。
富士急ハイランドのすぐ横に広がる、絵本の世界
富士急ハイランド第1入園口のすぐ隣にある「リサとガスパール タウン」は、フランス生まれの人気絵本『リサとガスパール』の世界観を再現した、入園無料のテーマエリアです。
富士急ハイランドに入場しなくても利用できるため、河口湖ドライブや山梨観光の途中に立ち寄る人も多いのだとか。
エッフェル塔、噴水庭園、リサとガスパールと一緒に乗れるメリーゴーランド、そしてカフェやベーカリー。
石畳風の道を歩いていると、“リサとガスパールの絵本の中”に迷い込んだような気分になってきます。
絶叫マシンのすぐ横とは思えない、ゆったりした空気感。敷地は想像以上に広く、ドッグランも完備されていて、気づけばのんびり長居してしまう心地よさがあります。
リサとガスパールのパン、かわいすぎ問題
歩いていて、まず目を奪われたのが「カフェ ブリオッシュ」。
パン職人がつくる焼きたてパンが並ぶベーカリーで、リサのクリームパンとガスパールのチョコパンが大人気です。
しかも店内の雰囲気もオシャレ。
パリに行ったことはないけど、「こういう街角カフェありそう」と思わせてくれる空気感があります。
よく見ると、さり気なくリサとガスパールのアートが飾られているのも推しポイントです。
これは穴場すぎ!絵本の街の奥にある“夢のサロン”
そして今回、最も衝撃を受けたのが、ティーサロン「レ レーヴ サロン・ド・テ」です。
富士急ハイランドのすぐ横に、こんな優雅な空間があったなんて知らなかった…!
焼き菓子や紅茶、ギフト商品が並ぶ1階フロアから階段を上がると、目の前に広がるのがこの景色。
シャンデリアが輝く白基調のクラシカルな空間に、劇場の観覧席のように並ぶ客席。
窓の外には、メリーゴーランドとエッフェル塔。さらに天気が良ければ富士山まで見えるそう。
絶叫マシンとのギャップがすご過ぎる。
“パリ風の街並み”と“富士山”と“遊園地”が同時に視界へ入ってくる景観もここならではです。
パティシエ特製アフタヌーンティーセットや、季節のフルーツを使ったティータイムスイーツが楽しめるということで、デートや記念日など、“特別な日に来たい場所”としてかなり記憶に残りました。
リサとガスパール タウンの奥に、“夢のサロン”があったとは。思わぬ穴場を見つけてしまいました!
世界でここだけが見つかる。リサとガスパール愛に溢れたショップ
ショップへ入ると、ぬいぐるみや雑貨、お菓子など、リサとガスパールグッズがぎっしり。
山梨の銘菓「桔梗信玄餅」とのコラボ商品や富士急ハイランド仕様のグッズなど、ここだけの限定品も。
FUJIYAMAに乗るリサとガスパールのぬいぐるみ。心なしかいつもより勇ましい顔つき。
個人的に気になったのは、こちらのリサとガスパールとのコラボワイン。
ラベルがかわいすぎて、完全に“ジャケ買い”したくなるビジュアル。
こんなお土産をさらっと渡した日には、センス良すぎて好感度爆上げになりそうな予感です。
原画やスケッチが見られる、小さなミュージアム
今さらですが、リサとガスパールは、うさぎでも犬でもありません。
“とびきりキュートなパリの住人”として、フランスの作家アン・グットマンさんと、ゲオルグ・ハレンスレーベンさん夫妻によって生み出された仲良しコンビ。
そんな「リサとガスパール」の世界観を、より深く知ることができる小粋なミュージアムが、ショップ2階に併設されています。
館内には、貴重な原画やスケッチ、制作メモ、各国版の絵本などを展示。
やわらかなタッチで描かれた直筆スケッチを見ていると、“かわいいキャラクター”の向こう側にある、作家さんたちの創作の温度まで伝わってくるよう。
小さな空間ではありますが、リサとガスパールの世界をじっくり味わえる、ファン必見のスポットになっていました。
結論 リサとガスパール タウンを目的に行くのも良さそう
富士急ハイランドのついでに立ち寄る人も多いと思いますが、今回気付いたのは、ここは“ゆっくり楽しむ場所”でもあるということ。
かわいい街並みを歩いて、パンを眺めて、ワインを見て、夢のようなサロンでアフタヌーンティーを楽しむ。
絶叫マシンとはまた違う、“優雅な富士急時間”が流れていました。
©2026 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre
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