じゃがいもは熱いうちにつぶして下味がコツ!ポテトサラダレシピ
ポテトサラダは、付け合わせにもお弁当にも重宝する万能おかず。でも茹でたじゃがいもが水っぽくなったり、味がぼやけたりした経験はないでしょうか。カゴメVEGEDAY編集部が、じゃがいもを電子レンジで加熱して作る、ベチャッとしないポテトサラダの作り方を料理研究家の高橋千帆さんに教えていただきました。タマネギやきゅうりの下ごしらえの仕方も参考にしてください。
ポテトサラダ
ベーコンで旨みを加えた基本のポテトサラダ。じゃがいもは電子レンジで、しっとりホクホクに仕上げます!
材料(2、3人分)
じゃがいも:2個(約240g)
タマネギ:1/4個(約45g)
きゅうり:1/2本
塩:小さじ1/4
[A]
酢:小さじ1
塩:小さじ1/4
こしょう:少々
ベーコン:2枚
[B]*混ぜ合わせておく
マヨネーズ:40~45g
粒マスタード:小さじ1
砂糖:小さじ1
塩、こしょう:各適宜
作り方
じゃがいもを洗い、芽を取る。
下の画像は、ピーラーに付いた突起を使っています。
爪楊枝などで芽を取る方法はコチラ
じゃがいもを皮付きのまま、1個ずつ濡らしたキッチンペーパーで包み耐熱皿にのせる。
ふんわりとラップをして、電子レンジ600Wで3分30秒~4分ほど加熱する。
竹串がスッと刺さるようになったら取り出し、じゃがいもの皮をむく。
じゃがいもが熱くなっているので、火傷に注意してください。
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加熱時間は目安です。電子レンジの機種、じゃがいもの大きさによって串が通るまでにばらつきがあります。様子を見ながら加減してください。
じゃがいもをすり鉢(またはボウル)に入れ、すりこ木(またはスプーンなど)で粗めにつぶす。
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熱いうちにつぶすことで、余分な水分を飛ばし、ベチャつくことを防ぎます。つぶしすぎないほうが、食感が残ります。
5にAを加えて混ぜ合わせ、下味を付ける。
おいしく作るコツ
熱いうちに下味を付けることで味がぼやけず引き締まり、おいしく仕上がります。
タマネギを薄切りにし、水に約3分さらして辛みをぬく。
きゅうりはスライサーなどで薄切りにし、塩をまぶして少し揉み込む。水切りした7も加え、混ぜ合わせる。
8をざるにあげ、両手でぎゅっと握り、水気をしぼる。。
おいしく作るコツ
タマネギときゅうりの余分な水気をしっかり切ることで、水っぽい味になることを防げます。
ベーコンを半分の長さに切る。フライパンに油を入れずにベーコンを並べ、弱~中火でカリッとするまでじっくり両面を焼く。キッチンペーパーに取って約1.5cm幅に切る。
6に9を入れ、10(トッピング用に少し取り分けておく)、混ぜ合わせておいたB、砂糖を加えてさっくりと混ぜ合わせる。塩、こしょう、マヨネーズ(分量外)で味を調える。
器に盛り付け、取り分けておいたベーコンをトッピングする。
最後に
ホクホクとした食感のポテトサラダを作ってみてください。
高橋千帆/Chiho Takahashi
料理研究家/ベジタブル&フルーツアドバイザー
1980年、北海道生まれ。二女の母。調理、菓子の学校を卒業し、ベーカリー、パティスリーなど、さまざまな経験を重ねる。2007年より、インターネット販売、店舗PR用の菓子製作など、菓子を中心とした活動に従事。その後、出産、子育てを経て、菓子、料理に関わる活動を再スタート。現在は、料理家たかはしよしこ氏の「エジプト塩」スタッフとしても活躍。また企業のフードスタイリング他、食事の講座を主催しながら、家庭でも簡単に美味しく作れる「身体と心が喜ぶ料理」を研究している。
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[じゃがいも]茹で方や保存法、品種別レシピの紹介
じゃがいもはビタミンCが豊富。炭水化物を多く含みますが、米やパンにくらべて低カロリーです。緑色になった皮や発芽部分には有害なソラニン という物質が含まれるので、その部分は厚めに皮をむき、完全に取り除いてから使いましょう。
最終更新:2026.05.07
文・写真:高橋千帆
監修:高橋千帆、カゴメ
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