【大分県中津市】後納型ふるさと納税サービス「あとふる」導入!旅の思い出を寄付という形で地域に還元

電算と大分県中津市(以下、中津市)は、地域消費を起点とする後納型ふるさと納税サービス「あとふる」の導入について合意し、中津市での本格運用を共同で進めることを決定。
宿泊・飲食・体験など中津市内の複数の登録施設で、「あとふる」を利用したふるさと納税が可能となった。
「あとふる」について

「あとふる」は、旅先での宿泊・飲食・体験で受け取ったレシートを、後からふるさと納税の返礼品に変えられるサービス。寄付額の約3割相当の返礼品を指定し、その差額分を後から寄付する「後納型」のふるさと納税サービスだ。なお、一部返礼品は、寄付額に対する割合が3割を下回る場合があるという。
「あとふる」公式SNSアカウントでは、「あとふる」の最新情報や今後の導入自治体情報やサービス開始時期などを発信している。
中津市の「あとふる」導入に対する想い
中津市は、黒田官兵衛築城の中津城を中心に城下町として発展し、今もその風情を街並みに感じられる地。また、日本遺産に登録されている「耶馬渓」など豊かな自然が織り成す絶景、サイクリングロードなど大自然を利用したアクティビティのほか、市内には温泉スポットも点在し、「おんせん県おおいた」を楽しめる。からあげの聖地、海の幸・山の幸など、「美食」が自慢の街でもある。
中津市では、そんな自慢の食と訪問体験から生まれる感謝や共感の気持ちを起点とした寄付行動を促進する新たな手法として、「あとふる」の導入を決定した。「あとふる」の導入により、利用者は帰宅後に体験を振り返りながら寄付を行うことが可能となり、単発の観光消費にとどまらない継続的な関係構築が期待される。
さらに、ゴールデンウィークや年末年始などの帰省シーズンには、都市部で暮らす出身者が家族や親戚と中津市内で食事をともにする機会が増えるだろう。そうした“ふるさとの食卓”での体験をレシートひとつで寄付につなげられる「あとふる」の仕組みは、帰省者が抱く地元への感謝や愛着を、自然なかたちで地域への還元につなげる新たな導線となるはずだ。
また、九州各地から訪れる日帰り・短期観光客にとっても、訪問先での食事や体験を寄付というかたちで地域に還元できる仕組みとして、幅広い活用が期待される。中津市は今後、市内事業者と連携しながら「あとふる」の利用環境整備を進め、観光・帰省を契機とした関係人口の創出および地域経済の持続的な発展につなげていく方針だ。
中津市での体験を帰宅後に振り返りながら寄付ができる、後納型ふるさと納税「あとふる」を利用してみては。
大分県中津市「あとふる」詳細ページ:https://atofuru.jp/municipality/458/?code=442038
「あとふる」公式X:https://x.com/atofuru
「あとふる」公式Instagram:https://www.instagram.com/atofuru_jp
※「あとふるⓇ」は株式会社電算の登録商標です。
(yukari)
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