Nothingが手頃な価格帯で3眼カメラ搭載の新スマートフォン「Nothing Phone (4a)」とアルミボディで140倍ズーム搭載の「Nothing Phone (4a) Pro」を発売へ
Nothing Japanは4月15日、スマートフォン新製品「Nothing Phone (4a)」と、アルミユニボディを採用してカメラを強化した上位モデル「Nothing Phone (4a) Pro」を発表。現在予約を受付中で、Nothing Phone (4a)は5月8日、Nothing Phone (4a) Proは4月22日に販売を開始します。
透明デザインでピンクを含む4色展開のPhone (4a)
Nothing Phone (4a)は、ガラス製の背面から中のパーツが見える透明デザインに、ライン状に配置したLEDが点灯して通知する「Glyphインタフェース」を搭載するスマートフォンの新モデル。前モデル「Nothing Phone (3a)」と同様、背面上部中央に配置したカメラモジュールに3眼カメラを搭載しています。Glyphインタフェースに「Glyphバー」を新たに採用。階調表現が可能な6個のグリッドが点灯して通知します。
本体サイズはH163.9×W77.5×D8.5mm、重量は約205g。背面にはGorilla Glassを採用し、耐久性を向上しています。IP64の防水・防塵に対応。ディスプレイは6.78インチのフレキシブルAMOLEDで、解像度は2720×1224ピクセル。最大輝度は4500nits。バッテリー容量は5080mAhで、30分以内に1日分の充電ができる50W急速充電に対応します。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 7S Gen 4、OSはNothing OS 4.1。eSIMとFeliCaに対応します。
カメラは光学手ブレ補正搭載の5000万画素広角、800万画素のソニー製超広角、3.5倍光学で最大70倍のウルトラズームに対応する5000万画素ペリスコープ望遠の3眼構成。マクロ撮影に対応し、被写体に近づくと自動でマクロモードに切り替わります。インカメラは3200万画素。操作が簡単になった「AI消しゴム」、4Kビデオ録画、コミュニティメンバーがアップロードしたものも使える10種類のカメラプリセットといったカメラ機能を搭載します。
独自AIアプリ「Essential Space」を起動する物理ボタン「Essential Key」を、前モデルのような電源ボタンの隣ではなくディスプレイから見て左側面に独立して設置。画面メモやボイスメモを保存して検索できる他、AIがユーザーに合わせてウェブ検索も組み合わせた要約やアクションプランを生成します。画面を伏せてEssential Keyを長押しすると、AIレコーダーアプリ「Essentialレコーダー」が起動。録音内容からトピックを要約してアクションアイテムを作成します。ユーザーが自分で作成できるミニアプリ「Essentialアプリ」では、「歩行距離に応じて水分補給の提案をしてください」など言葉で作成する機能を追加予定。
本体カラーはホワイト、ブラックに加えて、色付きガラス仕上げのブルーとピンクの計4色をラインアップします。
5月8日の発売予定で、価格は8GB RAMと128GBストレージのモデルが5万8800円(税込)、8GB RAMと256GBストレージのモデルが6万4800円(税込)。nothing.techに加えてau Online shop、KDDI直営店、au StyleでSIMフリースマートフォンとしての販売も予定しています。
アルミボディで140倍ズーム搭載のPhone (4a) Pro
Nothing Phone (4a) Proは、「Nothing Headphone (1)」や「Nothing Ear (3)」のデザインの流れをくむメタルパーツを採用。アルミユニボディにより、薄さと高い冷却性能を実現しています。Glyphインタフェースには、Nothing Phone (3)と同様にマイクロLEDディスプレイの「Glyphマトリックス」を採用しました。
本体サイズはH163.6×W76.6×D7.9mm、重量は約210g。IP65の防水・防塵に対応。ディスプレイは6.83インチのフレキシブルAMOLEDで、解像度は2800×1280ピクセル。最大輝度は5000nits、リフレッシュレートは最大144Hz。バッテリー容量は5080mAhで、30分以内に1日分の充電ができる50W急速充電に対応します。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 7S Gen 4、OSはNothing OS 4.1。eSIMとFeliCaに対応します。左側面にEssential Keyを搭載し、AI機能はNothing Phone (4a)と同等。
カメラは光学手ブレ補正搭載のソニー製5000万画素広角、800万画素のソニー製超広角、3.5倍光学で最大140倍のウルトラズームに対応する5000万画素ペリスコープ望遠の3眼構成。マクロ撮影に対応し、被写体に近づくと自動でマクロモードに切り替わります。インカメラは3200万画素。AI消しゴム、4Kビデオ録画、カメラプリセットといったカメラ機能もNothing Phone (4a)と同等です。
シルバー、ブラック、ピンクの3色をラインアップします。
4月22日の発売で、価格は7万9800円(税込)。12GB RAMと256GBストレージの構成のみ。国内キャリアで唯一、楽天モバイルでの販売が決定しています。
発表イベント「NOTHING 2026 SPRING UPDATE」では、Nothing Japan Managing Directorの黒住吉郎氏とChief Brand OfficerのCharlie Smith氏が登壇。プレゼンテーションを行った他、ダンスチームのアバンギャルディによるパフォーマンスが披露されました。
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宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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