【ビルボード】外山滋比古『思考の整理学』が昭和チャートで首位、司馬遼太郎『街道をゆく』シリーズが軒並み初登場
年号別チャート“Billboard JAPAN Showa Books”の2026年4月2日公開チャート(集計期間:3月23日~3月29日)で、外山滋比古『思考の整理学』が首位を獲得した。
本作はこれで通算8度目の首位に。店舗での売り上げは1位を守り抜いており、根強い人気を見せつけた。5位までは前週と変わらず、2位ダニエル・キイス/小尾芙佐『アルジャーノンに花束を』、3位綾辻行人 『十角館の殺人』、4位有吉佐和子『青い壺』、5位ヴィクトール・エミール・フランクル/池田香代子『夜と霧』が並んだ。
6位は前週11位のジェームズ・P.ホーガン/池央耿『星を継ぐもの』がジャンプアップ。店舗での売り上げが前週圏外から5位、サブスク(図書館)10位→5位、SNSが12位→6位へと上昇した。
その他、司馬遼太郎『街道をゆく』シリーズのECでの売上が増加し、軒並みチャートイン。週刊朝日の連載として1971年から96年まで掲載された大紀行で、国内外の文化や人々の暮らしなどが描かれている。このたび没後30年を記念し、全43巻+夜話ボックスセットが作られ、6月10日に発売が予定されている。
◎Billboard JAPAN Showa Books トップ10
1位『思考の整理学』外山滋比古
2位『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス/小尾芙佐
3位『十角館の殺人』綾辻行人
4位『青い壺』有吉佐和子
5位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル/池田香代子
6位『星を継ぐもの』ジェームズ・P.ホーガン/池央耿
7位『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティ/青木久恵
8位『プラハの古本屋』千野栄一
9位『ノルウェイの森 上巻』村上春樹
10位『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア・マルケス/鼓直
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