【韓国】往年の飛行機「トライスター」がそのままカフェに!利用レポ 【大邱】
韓国第3の都市・大邱(テグ)に、ちょっと変わったカフェがある。飛行機をそのままカフェにした「Air Coffee」(エアーコーヒー)だ。

場所は、大邱中心部の人工池、寿城池(スソンモッ)のそば。地下鉄3号線「寿城池駅」から徒歩、もしくは東大邱駅などからタクシーで行っても近い。
ちなみに、寿城池は、岐阜出身で岐阜町長を務めた後に大邱での農業のために尽力した人物、水崎林太郎によって作られた農業用貯水池である。

飛行機は実物大なので、遠くから見てもよくわかる。そして、近づくにつれ、その大きさに圧倒される。なお、この飛行機は「ロッキード L-1011 トライスター」で、かつて世界の空を飛び交った旅客機で知られ、この機体は香港のキャセイパシフィック航空で使われていたのだとか。
以前、ここは遊園地だったが、今はこのカフェのみで、入場無料。飛行機の前に、無料駐車場もある。
タラップ(階段)を上がって、機内へ。この辺の流れも飛行機に乗る時と同じなのが、また楽しい。

機内は意外ときれいで新しい。外観もだが、2025年10月にリニューアルオープンする際、きれいになったようだ。ちなみに、機内のトイレも広いうえ、とてもきれいで清潔だった。

ドリンクは5000ウォン(約500円)から。スイーツもあった。メニューはいたって普通のカフェと変わらない。
機内は飛行機の座席、ではなく普通のテーブルとイスだが、広々とした空間で、居心地はよかった。また、コクピットのところに子供向けの撮影用スペースもあり、記念写真を撮るのにも良さげだった。

また、Air Coffeeのロゴが入ったTシャツやマグカップなどのグッズ、ドリップコーヒーも売られていた。デザインのセンスもさすが韓国らしく、しかもお手頃価格だったので、お土産におすすめ。
大邱はカフェの街で、他にもコンセプトカフェも多い。そんな中でも飛行機をまるまる使うカフェは珍しいため、旅行で訪れた際など話のネタにいかがだろうか。

■Air Coffee
韓国 大邱広域市寿城区舞鶴路42
(Written by AS)
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