【貧乏飯】キャベツさえ入れない“素もんじゃ”を作って食べてみた結果

最近、家でもんじゃ焼きを作るのにハマっているんですよ。これまで面倒なイメージしかなかったんですけど、基本は小麦粉とウスターソースとキャベツと出汁があればサクッとおいしく作れちゃう。

そして、コンパクトなホットプレートがあれば家でも一人で簡単にもんじゃ焼きができる!

「焼きペヤングメーカー」がもんじゃ専用機になった

しかも、キッチンの戸棚で眠っていた「焼きペヤングメーカー」(ライソン)が一人もんじゃ焼き専用機にぴったり!

火力も強いし、サイズがちょうどいいから“土手”が決壊するリスクもなし。マジで最高。おまえ、生きる道が新しく見つかってよかったな!

焦げた部分がウマい→これだけでいいのでは?

でも、何度も食べていて気づいたこととひらめいたことがあるんです。結局もんじゃ焼きって鉄板に焦げ付いた部分がウマいんだよね。ってことは、もういっそ小麦粉とウスターソースを溶いてカリッカリに焼いときゃ十分なんじゃ……?

物は試しってことで、早速最低限の食材だけ用意してストイックなもんじゃ焼きを作ってみることにしました。

材料
・薄力粉 30g
・ウスターソース 25g
・水 250ml

作り方もなにもありません。材料を全部混ぜて、あとは焼きペヤングメーカーで焼くだけ!

キャベツがない影響か焼けるのに時間がかかる……というか、ひたすら煮詰めるような感じですね。全体を混ぜながら根気よく加熱していくと、徐々に固まってきました。

よし、かなりいい感じだ! あとはヘラで鉄板から剥がして食べるだけ。さあ、その味は……!?

食べてみて気がついたこと

食べてみるとその食感はまさに求めていたもの。カリカリで、口に運ぶと香ばしく、ジュワッと溶けながら味が広がっていきます。そうそう、これこれ! ……でも、ちょっと味が足りないな。

最低限の要素はバッチリ押さえているんだけど、味が薄っぺらいというか、奥行きがないというか、旨味がなんとも足りない。カリカリに焦がした部分なんてそれだけで十分うまいかと思ったけど、さすがにウスターソースだけじゃ厳しいか。

粉末だしを振りかけたらかなりいい感じに!

慌ててここに粉末だしを振りかけて食べてみたら、これだけでかなり進化! 一気に味の印象が変わりました。だしって大事。……でもまだ足りない。足りないのはキャベツだ!

キャベツの甘味とか旨味って生地にもしっかり溶け込んでいたんですね。キャベツなしで作ってみて初めて気づいたその偉大さ。そしてきっと、ほかの具材を足したらその分カリカリの部分もおいしくなるってことなんでしょう。そりゃそうだって話なんだけど、体験するのって大事。

ウマいカリカリを食べたかったらちゃんと作れってことなんだなあ。勉強になりました!

(執筆者: ノジーマ)

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