Lexarが日本での事業を拡大へ 世界最速の2TB microSDカードや19gの超軽量外付けSSDなどの投入を予告
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Lexarは2月26日、日本市場における事業戦略発表会を開催。日本向けに投入予定の新製品と、今後展開を予定しているローカルAI処理向けのストレージ「AIストレージコア」を発表しました。
高付加価値の製品を提供
発表会にはLexar アジア 太平洋地域( APAC)ジェネラルマネージャー William Lu氏が登壇。ブランド創立30周年を迎えるLexarは、自社製品の強みを自社製造によるウェハーのパッケージング、自社開発のコントローラーチップとファームウェアにあるとして、「Premium(プレミアム)」「Leading(業界を牽引する)」「High-Performance(高性能)」「Innovative(革新的)」な高付加価値の製品を提供していくと説明。今後日本市場へ投入する新製品を発表します。
「Lexar Professional SILVER PLUS microSDXC UHS-Iカード」の2TB容量の製品を発売予定。読み込みが最大255MB/s、書き込みが最大180MB/sと高速で、4K UHDの動画撮影にも活躍する製品です。
「Lexar Air Portable SSD」は、19gと超軽量でスマホのバックアップにも向く自動バックアップ機能を搭載するポータブルSSD。512GBと2TBの容量をラインアップします。
「Lexar PLAY X PCIe 4.0 M.2 NVMe SSD」は、日本市場で最初に発売となる高速なSSD。1つのパッケージで異なる特性のメモリを組み合わせられる統合パッケージ設計で、サイズ、容量、パフォーマンスの最適なバランスを実現する他、データ保護機能を備えるのが特徴です。
ローカルAI処理に向けたストレージ
AIストレージコアは、AIの演算処理をローカルで実行するためのストレージ製品。同社はクラウドに依存するのではなく、デバイス上でデータを暗号化・スマート化することで処理効率とセキュリティを向上させるニーズを想定。AI PCやゲーミングデバイス、ロボット、スマートカー、カメラなどに組み込むストレージとして採用を見込んでいます。
同社はパシフィコ横浜で開催中の展示会「CP+ 2026」にブースを出展。上記の新製品やAIストレージコアのコンセプトモデルを展示しています。
日本ユーザーは“最高の師”
続いて登壇したLexar Japan社長のDerrik Tan氏は、主要なデバイスやカメラメーカーがあり、戦略的な半導体製造拠点でもある日本は、高付加価値のプレミアム市場であると説明。品質に厳しく、安定性とセキュリティを求める日本のユーザーを「最高のパートナーであり、最高の師」と表現します。要求が厳しい日本市場で成功すれば、グローバルでどこでも成功できると考えていることがその理由。高品質への要求にはフラッグシップ製品の投入と自社開発のコントローラーで、安定性への要求にはキヤノンやDJIなどメーカーと連携した製品の提供で、セキュリティへの要求には専用アプリやデータ復旧ソフトの提供で応えるとしています。
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
TwitterID: shnskm
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