【ビルボード】宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』が文芸書籍チャート首位 嶋津輝がトップ10入り

 2026年1月22日公開チャート(集計期間:2026年1月12日~1月18日)の文芸書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Bungei Books”で、宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』が首位を獲得した。

 本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出を統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”から、文芸書籍を抽出し、ランキング化したもの。

 首位を獲得した『成瀬は天下を取りにいく』は、宮島未奈のデビュー作。当週は、サブスク指標で1位、SNS指標で4位、店舗指標で7位を記録し首位を獲得した。宮島の著書は『成瀬は都を駆け抜ける』が通算2週にわたり首位を獲得したが、同じ成瀬シリーズとなる『成瀬は天下を取りにいく』は、当チャート初の首位となる。

 前週首位の朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』が、SNS指標で1位、店舗指標で18位を記録し2位に続く。3位には、柚木麻子『BUTTER』がEC指標で6位、サブスク指標で7位、店舗とSNS指標で8位を記録し、チャートインした。

 7位には、嶋津輝『カフェーの帰り道』が大きく順位を上げてトップ10入りに。本作は、大正から昭和に隆盛した「カフェー」で働く女給たちを描く連作短編集で、『第174回直木三十五賞』の授賞作に決定した。当週はSNS指標で2位、電子書籍指標で10位を記録。

◎【Hot Bungei Books】トップ10
1位『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈
2位『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ
3位『BUTTER』柚木麻子
4位『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈
5位『汝、星のごとく』凪良ゆう
6位『方舟』夕木春央
7位『カフェーの帰り道』嶋津輝
8位『コンビニ人間』村田沙耶香
9位『人間標本』湊かなえ
10位『カフネ』阿部暁子

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