「キャニスターってコーヒー豆が酸化しそう」を解決。ガラスなのに密閉に近づくコレがすごい…!
本記事では、そんな彼らが、今気になったものを紹介していきます。
コーヒー豆やお茶っ葉、粉類の保管に使うキャニスター。
便利な反面、キャニスターの中で酸化してしまうのが気になって使えずにいました。
そんなときに、機能的かつおしゃれなキャニスターを発見したんです。
まさに「機能美」なキャニスター
エアスケープ 「ストレージキャニスター」 6,180円(税込)
それがエアスケープの「ストレージキャニスター」です。
キャニスターといえば、缶やガラス製のフタ付き容器を連想しますよね。
多くのキャニスターはコーヒー豆の保存に使う場合、外気からは守ってくれても容器の中の空気はそのまま。
結局酸化してしまいそうですし、湿気の多いキッチンで開け閉めするからこそ、容器内の湿度も気になっていました。
ところがこのキャニスターなら上フタのほかに、内側にもフタがあります。
特許を取得した製法でできた内ブタのおかげで、空気を容器外に排出できるのだとか。
これによりコーヒーや乾物など中に入れた食品の風味、香り、そして品質を保てるんです。
中身を入れて内ブタを押すと、フタの真ん中にある空気穴から空気が抜けます。
最後に取っ手を倒せば空気の逆流を防ぎ、酸素と触れるのを防げるんです。
補充のタイミングもわかりやすい
機能だけではなく、この見た目も魅力的。
竹製のフタとガラスの本体の組み合わせはナチュラルな雰囲気で、キッチンカウンターに馴染んでくれそうです。
コーヒー豆のほか、粉類やお菓子、ナッツなどの保存にもぴったり。
フタを開けずに中身の量がわかるので、補充のタイミングがすぐに把握できます。
エアスケープ 「ステンレスストレージキャニスター」 5,710円(税込)
アウトドアがお好きな方であれば、ステンレスのストレージキャニスターもオススメ。
丈夫で汚れにも強いため、気軽に外に持ち出して、おいしいコーヒーを楽しめそうです!
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