この性能で6万円台って本気？ POCO F7 Proがブラックフライデーで“予算内ハイエンド”に着地

　Amazon（アマゾン）では、2025年11月24日（月）0時から12月1日（月）23時59分まで「Amazon ブラックフライデー」を開催しています。先行セールは11月21日（金）からスタートしており、Xiaomiの「POCO F7 Pro」も対象になっています。

　また、11月14日（金）10時30分から12月4日（木）23時59分までは「Amazonスタンプラリー」も実施され、エントリー後にスタンプを集めることでポイント抽選に参加できます。処理性能と使い勝手のバランスを重視したい人には、「POCO F7 Pro」がチェックしやすいモデルです。

Snapdragon 8 Gen 3搭載の高性能モデルが23％オフ

POCO F7 Pro 機能紹介画像

　POCO F7 Proは、Snapdragon 8 Gen 3を搭載した高性能モデルで、アプリの同時使用や動画視聴、負荷の高いゲームタイトルなどでも動作がスムーズな構成です。12GB RAMと512GBストレージを備えており、アプリやデータを多く保存したい場合にも対応できます。

　バッテリーは6000mAhの大容量で、90W急速充電にも対応しています。付属の充電器を使用することで短時間の充電が可能となり、外出中の電池切れを抑えやすい仕様です。

　カラーはシルバー・ブラック・ブルーの3色が展開され、日常の持ち物に馴染みやすいデザインです。現在は参考価格79,980円から23％オフの61,730円（税込）で販売されています。

　POCO F7 Proは、6.67インチ・2K解像度（3200×1440）のディスプレイを搭載し、高精細で映像や文字が見やすい設計となっています。ピーク輝度は3200nitsのため、屋外の明るい環境でも視認性を確保しやすい仕様です。アイケア機能も備え、長時間利用時の負担軽減が期待できます。

　指紋認証は超音波式で、認証速度と精度が向上しています。外出先でのロック解除もスムーズに行えます。

　カメラは5000万画素広角メインカメラと大型センサー「Light Fusion 800」を採用し、OISによる光学式手ブレ補正に対応しています。夜景や動画撮影でも安定した記録が行いやすい構成です。

　Android 15ベースのHyperOS 2.0を搭載し、UI操作の滑らかさとGoogle提供のAI機能の利用にも対応しています。国内4キャリアに対応しており、乗り換え時にも扱いやすい点が特徴です。

　現在は23％オフの61,730円（税込）で販売されており、詳細はAmazonの商品ページで確認できます。

　カートに入れておくと価格変動に気づきやすく、セール中の検討がしやすくなります。年に一度の大型セールでは、普段検討していたアイテムを見直す機会として活用できます。

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※掲載している価格やセール情報は記事執筆時点のものです。最新の価格は販売ページにてご確認ください。

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