【ナウルの謎石】ナウル共和国で拾った石の正体が不明 / ビジュアルでわかる方いらしたら教えて頂きたい
ナウル共和国の海岸で拾った小石がとても不思議な石でした。サンゴっぽい? と思ったのですが、よく見てみると、複数の鉱物が集まって塊になっているようにも見えます。その一部には、明らかに違う色、輝きをした鉱物らしきものが含まれていました。まさにナウルの謎石。
ナウルの小石を日本に持ち帰ってきました
あまりにも不思議なので、日本に持ち帰ってきました(ナウル領事館の許可済み)。いつもならば、世界各国の石コレクションのひとつとして大切にしまっておくのですが、あまりにも不思議すぎて、机に置いて、ずっと眺めてしまいます。見れば見るほど不思議。
どんな石なのか知りたいけど……
石に詳しい人であれば「一目瞭然で〇〇石」「これはきっと〇〇石ですね」と瞬時に石の正体がわかるかもしれませんが、筆者は単なる石が好きなだけの人であり、石に関して完全に無知。不思議なビジュアルの石ということ以外、何もわかりません……。
どんな石か教えて頂ければ幸い
もし、この石がどんなものなのか、ビジュアルだけで何かわかる方がいらっしゃいましたら、教えて頂ければ幸いです。ありふれた石、人工的な石だったとしても、それはそれで嬉しいです。「ナウルの海岸にあった石」というところにロマンを感じます……!
……いったい、この石は、どんな石なのか。
数百万年前からそこにある石にロマンを感じる
ちなみに、筆者は石が好きすぎて、海外旅行に行くと、許される国・地域の小石を拾って持ち帰り、お土産にしたりコレクションにしています。石はその場に数千年、数万年、数十万年前からそこにあるわけで、ロマンを感じるのです。
しかし、拾った石をプレゼントして喜ばれたことは一度もありません……。
ナウル共和国の海岸で、個性的な小石を拾ったのですが、石は大好きだけど無知なので、どんな石なのかわからず。サンゴかなとも思ったのですが、まったく異種のいろんな石が集まって塊になっているように見えます。 pic.twitter.com/XK7mF7KmgL— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) November 10, 2025
(執筆者: クドウ秘境メシ)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
