【東京都千代田区】日本初！アメリカンカルチャー満載のフード＆ビール祭典「アメリカン・フェス」開催

エーディープロジェクトは11月22日(土)～24日(月・祝)に、日比谷公園にて日本初となる「American Festival2025(以下、アメリカン・フェスティバル)」を開催する。

日比谷公園で味わう本格アメリカンフード＆ビール

「アメリカン・フェスティバル」は、「本格的アメリカン・バーベキュー」と「本場アメリカのクラフトビール」が同時に味わえる、フード＆ビールの祭典だ。

日本で初開催となる今回は、3日間にわたり行われる。スロークックされたバーベキューや、米国産ミートなどの本格的アメリカンフードを堪能できる「アメリカン・ミート・ショーケース」と、全米から直輸入された選りすぐりのクラフトビール「アメリカン クラフトビア エクスペリエンス」が同時に楽しめる、アメリカングルメ尽くしのイベントとなっている。

会場となるのは、東京都千代田区の日比谷公園。にれのき広場・西側園路・東側園路にて各イベントのブースが設けられる。

本場アメリカの味を堪能、多彩なラインアップ

「アメリカン・ミート・ショーケース」は、11社が参加。会場内には、テントブースとキッチンカーブースが用意される。日本初上陸となる「Boston Butt Burger」の「ボストンバットバーガー」をはじめ、「Troy’s American BBQ」の「Pulled Pork Sand」、「HOMIES food service」の「ガンボライス」など、全15種のアメリカン・フードが提供される。

「アメリカン クラフトビア エクスペリエンス」は、9社が参加。「Breakside Brewery」のニューイングランドIPA「WHAT ROUGH BEAST」、「Echoes Brewing Company」のライ麦とキャラメルモルトのひねりを加えたDIPA「The Wave」、「Maui Brewing」のヘレスラガー「Bikini Blonde Lager」、「ROGUE ALES」のドイツの伝統的ビールスタイル・マイボック「Dead Guy Ale」など、全18種のクラフトビールが登場。各インポーター選りすぐりのアメリカン・クラフトビールを、新鮮なまま味わえる。

なお、日替わりで登場する店舗もあるため、公式HPでチェックしてから出かけるのがおすすめだ。決済方法は、各ブースにより異なることもあるため、現金も忘れずに持っていこう。

また、会場では、アメリカンカルチャー満載のイベントも開催予定。ステージイベントなどの詳細は、後日公式HPにて公開される。

日比谷公園で本場アメリカの味とカルチャーを一度に楽しめる「アメリカン・フェスティバル」。秋の3連休に、家族や友人と最高のアメリカン体験をしてみては。

■American Festival2025概要
開催日時：11月22日(土)12:00～20:00、23日(日)11:00～20:00、24日(月・祝)11:00～16:30
※ラストオーダー：22日(土)・23日(日)19:30、24日(月・祝)16:00
会場：日比谷公園にれのき広場・西側園路・東側園路
住所：千代田区日比谷公園1
入場料：無料
American Festival2025公式HP：https://american-festival.com/

(Kanako Aida)

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