シャキーラ/ザ・ウィークエンド、FIFAグローバル・シチズン教育基金諮問委員会に参加

 シャキーラとザ・ウィークエンドが、来年開催されるサッカーの【2026 FIFAワールドカップ】を前にFIFA グローバル・シチズン教育基金の諮問委員会に参加することが、現地時間2025年10月27日に発表された。

 ラテン音楽界のスーパースターであるシャキーラと、カナダ出身のヒットメーカーであるザ・ウィークエンドは、イヴァンカ・トランプ、ヒュー・ジャックマン、ジャンニ・インファンティーノ、ヒュー・エヴァンス、セリーナ・ウィリアムズらの諮問委員と共に、声明によると、エンターテインメント、スポーツ、ビジネスといった各分野の“第一線で活躍する人物たち”と協力しながら、世界中で教育へのアクセスを広げるための基金の取り組みを監督していくという。また、それぞれの経験やキャリアを生かして助言を行い、来夏の【2026 FIFAワールドカップ】に向け、基金が“最大限の成果を上げる”ことを目指す。

 この基金の目標は、教育支援のために1億ドル(約150億円)を集めることであり、グローバル・シチズンは世界200以上の地域で10万人の子どもたちを支援することを掲げている。最初の助成対象者は2026年初頭に発表される予定で、申請は公式サイトから受け付けている。

 今回の諮問委員会の豪華な顔ぶれの発表は、今年3月にコールドプレイのクリス・マーティンが【2026 FIFAワールドカップ】の決勝戦で開催される(現地時間2026年7月19日、米ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアム)、FIFA史上初の【NFLスーパーボウル】形式のハーフタイムショーのキュレーターを務めると発表されて以来のニュースとなる。当時、FIFA会長のジャンニ・インファンティーノは、「これは【FIFAワールドカップ】の歴史に残る瞬間であり、世界最大のスポーツ・イベントにふさわしいショーになるだろう」とコメントしていた。

 多方面で活動する慈善団体であるグローバル・シチズンは、気候変動、貧困、不平等といった重要な課題に対し、キャンペーンやカンファレンス、啓発イベントなどを通じて取り組んでいる。今週末には初のラテン・アメリカ開催となる【グローバル・シチズン・フェスティバル:アマゾニア】がブラジルで行われ、クリス・マーティンをはじめ、アニッタ、チャーリー・プース、セウ・ジョルジらが出演する予定だ。このフェスティバルは、アマゾン熱帯雨林の先住民や地域コミュニティの声を広く届けるとともに、アマゾンの保護・再生・再野生化のために10億ドル(約1,500億円)の資金を集めることを目的としている。

 グローバル・シチズンによると、現在世界では約3億5,000万人の子どもたちが学校に通えていないという。

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