『Likeme手帳2026』発売中。“時間に追われず、追いかける”手帳


i bridgeが運営するライフスタイルブランド「OURHOME」は、“時間軸のない手帳デザイン”と“自分らしい時間の使い方”を融合した新しい手帳『Likeme手帳2026』を発売。オンラインショップ「OURHOME」 や兵庫県の実店舗で購入できる。

時間に追われない手帳『Likeme手帳2026』


『Likeme手帳2026』は、OURHOME主宰のEmiさんが自身の経験をもとに時間との向き合い方をかたちにした手帳。仕事と育児を両立するなかで、「やることに追われるのではなく、自分のために時間を使いたい」という想いから誕生した。

Emiさんは、これまで暮らしをテーマにした著書20冊を出版し、累計発行部数は62万部を突破。「今日から変わる わたしの24時間」も6万部のヒットを記録している。

これまで読者の「時間の悩み」と向き合ってきたEmiさんがたどり着いたのは、「あえて固定時間軸のない手帳」。『Likeme手帳2026』は、「書き方に縛られず、今の私にちょうどよく使える」ことを重視した。これにより、「毎日予定に追われて疲れてしまう」「TO DOを書くだけの手帳では続かない」などの悩みに応える商品となっている。働くママ・健康や暮らしを整えたい方におすすめだ。

商品ラインナップは、A5サイズ(ベーシック)とB6サイズ(ライト)の2種類。いずれも2026年1月はじまりで、A5サイズは2,970円(税込)、B6サイズは1,540円(税込)だ。また、手帳本体に加え、毎年好評のオリジナル手帳カバーとのセット販売も9月限定で実施している。

『Likeme手帳2026』のおすすめポイント

『Likeme手帳2026』のポイントは3つある。

1つ目は、3冊の「分冊」になっている点。月ごとの予定を書ける「マンスリー」と、薄くて軽い半年ずつの分冊「ウィークリー」に分かれている。また、地図やアドレス帳などを省き、「薄く軽く」をとことん追求。分冊にすることで、「マンスリー」と「ウィークリー」を重ねて開ける使いやすさもポイントだ。

2つ目は、時間軸がなく自由に書き込めるウィークリーページ。24時間ではなく、時間軸をあえて“なし”にしたことで、TO DOリストや以下のようなスケジュール・健康管理などにも大活躍だ。


また、家族の予定を書き込むなど、ライフスタイルに合わせて自由に使える。


3つ目は、OURHOMEのオリジナルページ。「書き込むところが多すぎると負担だけど、枠がないと手帳をうまく活かせない」という悩みに合わせて、「がんばる宣言」や「気になるところリスト」などのページを用意。


「私にちょうどいい1年」をつくるための小さなヒントたちから、手帳を開くたびに「少し」前向きになれる仕掛けだ。

「OURHOME」について

「OURHOME」は仕事・子育て・自分の時間、全部をちょうどよく大切にしたいと考えている人に向けたライフスタイルブランド。暮らしの困りごとを解決する情報や、100%オリジナルの商品を届けている。

デザインも機能もちょうどよく「本当に欲しい!」と思えるものづくりのため、商品企画から撮影、ページづくり、配送まで自社で行っている。商品は、オンラインショップや兵庫県の実店舗で販売。安心して買い物を楽しんでもらえるように、オンラインでもスタッフの顔が見えることにこだわっている。

「OURHOME」主宰のEmiさんは、大手通販会社での商品企画の経験を生かし、2012年に整理収納アドバイザーとして独立、2015年から法人化。現在は、夫婦経営でスタッフ42人と運営している。これまでに出版した「暮らしにまつわる本」は20冊にのぼり、累計62万部を突破。LEE(集英社)では8年間コラム連載を続けている。

「私らしく」にこだわった手帳を、チェックしてみては。

詳細:https://ourhome305.com/collections/likemetecho

(erika)

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