どこに何を書いたっけ…?「見返したいページを一瞬で見つけられるノート」が万能すぎる

資格勉強や仕事などでノートを取るとき、どこに何を書いたかわからなくなってしまうことってありませんか?
インデックスシールを貼ったり付箋を貼ったりしても、シールや付箋だらけで逆にわかりにくくなったり、持ち運びの時に取れたり破れたりしてしまうのもちょっとしたストレスでした。
どこに何を書いたかパッとわかる

ダイゴー「isshoni.ノート ナンバー B6 方眼 クリア」1,375円(税込)
そんなときに見つけたのが、ダイゴーの「isshoni.ノート ナンバー」。
普通のおしゃれなノートのように見えますが、各ページの端にページ番号が振ってあるのが特徴です。

さらに、ノートの先頭には書き込める目次ページが。
実はこれ、書いた内容をあとから探せるインデックス付きのノートなんです。
ページに書いた内容を先頭の目次に記入することで、どこに何が書いてあるかがパッとわかるようになっています。

特に勉強や仕事で使うノートは、あとから読み返したいタイミングも多いですよね。
普通のノートだとどこに何が書いてあるかわからなくなりがちですが、このノートならすぐにそのページに飛ぶことができます。
カラーはクリアとブラックの2種類があり、勉強や仕事のモチベーションを上げてくれるデザインもお気に入りです。
細かく目次を作れて、ピンポイントで見返せる

付箋やインデックスシールだと見出し程度しか印を付けられませんが、このノートは1ページごとにインデックスを書き込めるので、細かく目次を管理することができます。
語学や資格の勉強では細かいトピックを書いたり、仕事のメモを取るときも具体的に記入しておけるので、探したい内容にピンポイントでたどり着けるのが便利。

また、目次に日付を書いて日記やモーニングページとして使うのもおすすめ。
他にもレシピノートとして使えば、ページをパラパラ捲らなくても目当てのレシピにすぐにたどり着くことができます。
ノートとしての使い心地も抜群

目次だけでなく、ノート自体も使いやすい設計になっているのも魅力のひとつ。
ページが180度開くので、テキストを見ながらメモを取ったり、モーニングページなどで長時間書き続けるときもストレスがありません。
ページの端まで使えて、最後まで書きやすいのもうれしいポイント。

さらにページの左側に薄くマージン罫が入っているので、小見出しやテキストのページ数などを記入することも可能。
マージン罫は薄いので、使わないときはページを広く使うこともできます。
持ち運びやすいコンパクトなサイズ

サイズはB6とA5の2種類で、B6は小ぶりで持ち運びやすいサイズ感。
表紙はサラサラとした質感のポリプロピレン素材で傷や汚れ、折れなどにも強く、カバンの中に入れて持ち運ぶにも安心です。
また、目次が付いている分、インデックスシールや付箋などが必要ないので、飛び出たシールや付箋がボロボロになってしまうこともありません。
ノートにまつわるちょっとしたストレスを解消してくれて、どんな用途でも使いやすいノート。
一度使ったら、もう他のノートには戻れなくなりました。

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