スタバ秋の風物詩「パンプキン スパイス ラテ」が今年も登場!食欲の秋に食べたい栗・りんごのフードにも注目

海外のスターバックスで毎年秋に登場を待ち望む声が多いという「パンプキン スパイス ラテ」が、2025年も登場。9月29日(月)より販売がスタートします。

また同日より、秋の味覚満載のフードもお目見え。栗やりんごなど、バリエーション豊かなラインナップがそろっていますよ。

スターバックスに“秋の味覚”フードがずらり

スターバックスの秋新作フード

秋といえば、食欲の秋。この時期に味わいたい美味しい味覚の新作フードが、多数お目見えしています。

スターバックスの「手しぼり栗のモンブラン」

「手しぼり栗のモンブラン」(税込590円)は、天面に乗せた大粒のマロンと、マロンペーストの濃厚な風味を堪能できるモンブラン。

サクサク食感のホワイトチョコ味のクランブルに、なめらかなマロンムースとミルキーなホイップクリームを重ねた一品です。

こぼれるように、手作業でひとつずつ丁寧にマロンペーストをしぼったビジュアルは、見るだけでお腹が空いてきそう…。

スターバックスの「青森県産2種のりんご カスタードアップルパイ(リニューアル)」

「青森県産2種のりんご カスタードアップルパイ(リニューアル)」(税込600円)は、ほんのりスパイスを感じる秋らしいアップルパイです。

スパイスは、シナモン・ナツメグ・オールスパイスの3種を使用。紅玉りんごとふじりんごの2種類のりんごと、カスタードの美味しさが凝縮されていますよ。

スターバックスの「マロンパウンドケーキ」

栗の味わいが引き立つマーブル状に焼き上げた、「マロンパウンドケーキ」(税込390円)にも注目を。

下の部分には栗の甘露煮が入っていて、栗好きさんは必食のメニューです!

秋の定番ビバレッジ「パンプキン スパイス ラテ」が今年も登場

スターバックスの「パンプキン スパイス ラテ」

世界各国のスターバックスで根強い人気を誇る、秋の定番ビバレッジ「パンプキン スパイス ラテ」(持ち帰り:税込530円〜/店内利用:税込540円〜)が登場。

アメリカの秋に欠かせないスイーツ“パンプキンスパイス”に着想を得たビバレッジで、かぼちゃのピューレにシナモン、ジンジャー、ナツメグ、クローブなどのスパイスフレーバーを加えたパンプキンスパイスフレーバーソースと、エスプレッソ、スチームミルクを合わせた1杯です。

ホイップクリーム上にはナツメグがかけられており、一口目から秋らしさが感じられそうですね。

甘いもの好きの人には『キャラメルソース(無料)×ホワイトモカシロップ追加(+55円)』、大人のビターな味わいを楽しみたい人には『エスプレッソショット追加(+55円)×無脂肪ミルクに変更(無料)』のカスタマイズがおすすめとのこと。

スパイス感をアップさせたいなら、『シナモン追加(無料)』もイチオシだそうなので、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

スタバ×ジェラピケコラボの特別ビバレッジも見逃せない

スターバックス×ジェラートピケコラボの「ピケ モコ ブーケ & ティー ラテ」

同日の9月29日(月)には、スターバックスとルームウェアブランド「gelato pique(ジェラート ピケ)」のコラボビバレッジ、「ピケ モコ ブーケ & ティー ラテ」(持ち帰り:税込678円/店内利用:税込690円 ※Tallサイズのみ)が登場します。

ジェラピケのボーダー模様をイメージしたという見た目は、写真映えするかわいさ!青いムースの上には、やさしい甘さのピケベアチョコレートがトッピングされていますよ。

渋谷cocoti店で開催中の「ピケ モコ ブーケ & ティー ラテ」先行販売イベント会場の様子

東京・渋谷cocoti店では、「ピケ モコ ブーケ & ティー ラテ」をひと足早く楽しめる先行販売イベントが開催中です(2025年9月28日まで)。

ビバレッジをひと足先に飲めるほか、コラボレーションの世界観を表現した『とびきりスイートなパジャマパーティー』の空間が登場。

さらに、公式オンラインストアで販売されるアパレルや雑貨アイテムが展示されており、実際に手に取ることができるんです。

渋谷にお出かけの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

スターバックス公式サイト

https://www.starbucks.co.jp/

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. スタバ秋の風物詩「パンプキン スパイス ラテ」が今年も登場!食欲の秋に食べたい栗・りんごのフードにも注目
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。