開放的な屋外空間で“キンキンの一杯”を!「BEER CAMP 2025」がグランベリーパーク&たまプラーザで開催

開放的な屋外でキンキンに冷えたビールと音楽、そしてフードを楽しむ――。
そんな“至福の時間”を提供するビールイベント「BEER CAMP 2025」が、今年も開催される。主催は東急とアサヒビール。2025年10月に南町田グランベリーパークおよびたまプラーザ テラスの2会場で実施され、DJステージと多彩なフードも揃えた都会型ビールフェスとして注目だ。

「ソトビール」をテーマに掲げた本イベントでは、アサヒスーパードライを筆頭に、マルエフ、ペローニ、クリスタルなどアサヒビールの多彩な銘柄が勢揃い。サーバーから注がれる冷えた一杯を開放的な空間で楽しめるほか、ノンアルやソフトドリンクも充実しており、お酒を飲まない人も一緒に盛り上がれる。

開放的な屋外空間で“キンキンの一杯”を!「BEER CAMP 2025」がグランベリーパーク&たまプラーザで開催

注目すべきは、音楽とフードの充実度。グランベリーパークでは、チーズホットクや佐賀牛餃子、ケバブなど、ビールが進む“外飲みフード”がキッチンカーで提供され、たまプラーザ テラスでもジャンボ焼き鳥やトルティーヤなど豊富なラインアップが登場する。また、会場では実力派DJによるライブパフォーマンスも連日開催。10月11日(土)〜13日(月・祝)のグランベリーパークではBABY、EMIRI、TAKA-Gが出演し、10月25日(土)、26日(日)のたまプラーザ テラスではDJ KOTANI、DJ BOSSが登場。都会にいながらビール片手に音楽も楽しむ、まさに“非日常の外飲み体験”が出来るのだ。

開放的な屋外空間で“キンキンの一杯”を!「BEER CAMP 2025」がグランベリーパーク&たまプラーザで開催

「BEER CAMP」は2022年にスタートし、今年で4回目の開催。もともとは2013年からの「SHIBUYAオトナHALLOWEEN PROJECT」が前身で、アサヒビールと東急がタッグを組み提供する“新しいカタチのビール文化創造イベント”だ。今年はさらにスペシャルな催しとして、9月27日(土)に「DISCO JAM17」も開催。会場は東急歌舞伎町タワー17階の「JAM17 DINING & BAR」。ホテル料理とアサヒスーパードライ、そしてDJ KOOらによるライブ演奏で、都会の夜に華やかなディスコ空間を出現させる一夜限りのエディションとなっている。

いずれも入場は無料(飲食は有料)。音楽・食・ビールという三拍子がそろった都会型アウトドアイベントとして、「BEER CAMP」は2025年の秋を盛り上げる存在となりそうだ。詳細は公式サイトをチェックしてみよう。

公式サイト:https://beercamp.jp/

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