無印良品のアイテムでお弁当の手間が最小限に。「小さなタッパー」の複数使いが正解だったんです

※本記事は2024年9月14日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by tomit

朝の限られた時間、いくつもの具材をお弁当に詰める時間を短縮したいと思っていました。

週末におかずを作り置きをしているものの、わざわざお弁当箱に詰めなおすのが、洗いものも増えるし地味に面倒。

そんなことを考えていたときに、あるアイテムに出会いました。

無印良品の小さなタッパー

無印良品「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱・白（レクタングラー／125ml）」450円（税込）

それが無印良品の「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱・白」です。電子レンジにも食洗機にも入れられて密閉性もバッチリ。

保存容器としても優秀なこの小さなタッパーのおかげで、毎日のお弁当作りがとってもラクになったんです！

作り置きをそのままお弁当に

多めに作ったおかずを小分けにして粗熱をとったら、そのまま密閉して冷蔵庫で保存。

蓋部分にバルブがついているのでしっかり密閉してくれます。

コンパクトでスタッキングしやすい形なので、冷蔵庫内で場所をとらないのもありがたいんですよね。

翌朝、お米のストックといっしょにそのまま持ち出せば、立派なお弁当に……！

タッパーを好きに組み合わせられるので、日によって簡単にお弁当の量を増やしたり、減らしたりできるのも便利です。

またバルブを引けば、蓋つきのままでも電子レンジに入れられるので、手間なく温められるのも便利なポイント。

洗うのも簡単

底が丸くなっているので手洗いもしやすいうえ、食洗機可だからそのまま突っ込むだけでお手入れが完了します。

おかずを詰め替える必要もなく、冷蔵庫から取り出して持って行くだけでよくて、洗いものもラクになるなんて……。

無印良品の優秀な「小さなタッパー」のおかげで、朝のお弁当用意の時間がグッと短くなりました！

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