じつは簡単な「便利なロープワーク」。これさえ覚えておけば、パラコードを日常的に使えるんです
※本記事は2024年9月20日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by oh!ga
普段からよくキャンプをするので、ロープに触れる機会が多いです。日常でも何かと使いやすいので、キャンプ用につかうパラコードやガイロープを「日用品」として使っています。
適度な太さと弾力、なにより強靭なので安心なんですよね。こうしたロープを普段から使っておくと、災害時などで必要になったときに慌てずに済むんです。
というわけで今回は、日常でつかえるロープワークをご紹介します。
さっと吊り下げ収納をつくる
フックをかける場所が足りない、もっと欲しいといったときには、ロープ中程にループをいくつか作ることで、小物を吊り下げられる収納の完成。
作り方
1.左手に3周ロープを巻く
2.真ん中のロープを左のロープの下に潜らせる
3.そのまま右のロープの上に被せる
4.さらに左、真ん中、右の下を潜らせる
5.絞って、できあがり。
これなら小物の吊り下げ収納にしたり、バッグに取り付けて収納を増やしたりと日常や旅行で汎用的に使えます。
荷物をギュッと縛る
不揃いなものを取りまとめたいときってありますよね。でも、ロープが緩むとうまく運べなくてストレスになりがち。
キャンプで薪などを運ぶときもガッチリ縛ったほうが運びやすいため、テンションをかけられるこの結び方は重宝します。
余った部分を手に巻いて持ち運びできるのも気に入っているポイント。
作り方
1.ロープを折って輪っかを作る
2.荷物に二つ折りしたロープをまきつける
3.輪っかを2本のロープの間に通す
4.輪っかの中から2本のロープを引っ張り出す
5.最後にギュッと絞って完成
この結び方は本当にカンタンですから、一度やってみるだけで覚えられると思いますよ。
いざとなったら人を担げる
子供がいると、抱っこやおんぶを求められる機会はまだまだあります。
短時間ならいいのですが、長時間だとさすがにきつい。そんなときはおんぶ紐に変身。子供だけでなく大人も担げる耐荷重があるので、いざというときにも使えるはず。
担ぎたい人の脇の下に紐を通して、おんぶ。あとは背負ってる人のお尻を支えるように通して、前で結ぶだけです。
紐が細いと食い込んで痛いので、そんな時は二重にしたり、タオルを挟んだりしたほうがいいと思います。これはわりと緊急時の使い方、って感じですね。
お守りとして持っておきたい
ある程度結び方を覚えていればもちろんいいのですが、単純に手に巻いてグローブのかわりにしたり、はぐれないようにお互いを繋いだりと、出番の多いアウトドア向けのロープたち。
ブレスレット状になったモノなどもありますし、お守りがわりに常備しておくのをおすすめします。
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