【愛知県半田市】青山に「豚骨麵屋 一番軒半田FC店」がOPEN!豚骨ラーメンの極上スープを楽しもう
ベスト・モアが運営するラーメン専門店「一番軒」は9月9日(火)、愛知県半田市青山に「豚骨麵屋 一番軒半田FC店」をグランドオープン。
「豚骨麵屋 一番軒半田FC店」概要
「豚骨麵屋 一番軒半田FC店」は、9月9日(火)に愛知県半田市青山にオープン。平日は11:00〜15:00・17:00〜23:30、土日は11:00〜23:30の営業だ。
「一番軒」では、じっくりと炊き上げた豚骨ラーメンを味わえる。特徴は、4万5千キロカロリーという超高火力で炊き上げることで脂の粒子がきめ細かく混ざり合い、濃厚で奥深い旨味を引き出した極上のスープだ。
さらに、数種類の小麦粉を独自の比率で配合した特製麺はスープと絶妙に絡み合い、一口ごとに至福の味わいを提供する。
「一番軒」の「贅沢盛り 白豚骨ラーメン」は1,137円。なお、地域や店舗により販売価格は変わるため注意してほしい。

贅沢盛り 白豚骨ラーメン
ラーメンにこだわる「一番軒」の想い
「一番軒」は、創業者・三木 規翔氏が21歳から9年間ラーメン修行に励み、30歳で13坪15席のラーメン店を開業したことからはじまる。納得できないスープの日は営業しないという徹底したこだわりが話題となるも、さらなる味の探求のために九州博多で1年半の無給修行をおこなった。満を持して再開した店舗は、至高の一杯と本気の接客で連日満席になるほどで、週末には全国からラーメンファンが訪れている。
今では名古屋を中心に全国へと展開し、多くのファンに愛されるブランドへと成長している。
「一番軒」の総大将である三木 規翔氏は、「私にとって、ラーメンは単なる食事ではありません。それは、人々の心を繋ぎ、笑顔を生み出す特別な存在です。一番軒は、『本当に美味しいラーメンを、一人でも多くの人に届けたい』という一心で立ち上げたブランドです。半田市に一番軒をオープンできることを、大変嬉しく思います。」と話す。

「一番軒」総大将 三木 規翔 氏
「一番軒」は「おいしさ」と「地域貢献」の両立を目指し、今後も地域社会とともに営業していくとのこと。
至極の一杯が味わえる「豚骨麵屋 一番軒半田FC店」に、足を運んでみては。
■豚骨麵屋 一番軒半田FC店
住所:愛知県半田市青山4-3-5
営業時間:平日11:00〜15:00・17:00〜23:30、土日11:00〜23:30(※ラストオーダー30分前)
定休日:月曜日
ベスト・モアHP:https://www.bestmore.jp
一番軒TikTok:https://www.tiktok.com/@1ichibanken
(erika)
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