大阪・関西万博で開催される「未来のロボット展 Geared by V-Sido」→4本腕の人型ロボットや未来のモビルスーツなどが公開

9月16日~9月28日の13日間にわたり、大阪・関西万博の会場で「未来のロボット展 Geared by V-Sido」が開催されます。

イベント概要:
名称:未来のロボット展 Geared by V-Sido
期間:2025年9月16日(火)~9月28日(日)
時間:午前9時~午後9時
場所:大阪・関西万博会場内 ロボット&モビリティステーション (エンパワーリングゾーン)

このイベントでは主催者のアスラテック株式会社が、初公開のものを含むロボット5体を展示します。全てのロボットが同社開発のロボット制御システム「V-Sido(ブシドー)」で駆動するものとなっています。

HL-ZERO(YouTube)
https://youtu.be/8aveHw0riaA

「HL-ZERO」
身長約4メートル、重量約200キロの大型ニューマティックロボット「HL-ZERO」。同社の担当者によると、このイベントの「目玉だと言えると思います」とのこと。

「SR-02 Ver. GOI」
世界で唯一(同社調べ)4人が搭乗して歩行できる巨大4脚ロボット。ガンダムオープンイノベーション(※)での採択プロジェクトの成果物。全高約2.7メートル、重量約2000キロ。

アーム付小型ロボット BALGOI(YouTube)
https://youtu.be/QUZqnpRs-98

「BALGOI」
身長は約40センチで重量は約5キロの、将来的に宇宙などで作業を行う小型モビルスーツをイメージした操縦可能なロボット。ガンダムオープンイノベーションでの採択プロジェクトの成果物。

「ハルモニア・コンパス」
人の旅に寄り添う大型6脚ロボット。機械学習などとの連携により人とのインタラクションを行う。全長約2.5メートル、重量約50キロ。

「にゅーすけ」
身長が約1メートル、重量が約8キロのニューマティックロボット試作機。人とロボットが安全に触れ合えるロボットを実現。

同社の担当者は「ニューマティックロボットとは、空気で膨らんだ外装を、金属の骨組みで動かすという新しいコンセプトのロボットです。さまざまな意匠を取り入れられる外装設計の自由度の高さ、ロボットのモーション(動き)の演出性、内部が気化性ガスなどでなく空気で満たされていることによる安全性の高さが特徴です。大型ニューマティックロボットは、商業施設や大規模イベントなどでの需要を見込んでいます」と説明してくれました。

※ガンダムオープンイノベーション(GOI)とは、バンダイナムコグループが推進するサステナブルプログラムの一環で、人気アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』の世界観の背景にある「宇宙世紀」を現代に捉えなおし、「社会課題」と「未来技術」の掛け合わせにより未来の夢と希望を現実化するプログラム。

ガンダムオープンイノベーション
https://www.bandainamco.co.jp/guda/goi/[リンク]

©創通・サンライズ
©HALMONIUM

※画像提供:アスラテック株式会社

(執筆者: 6PAC)

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