辛くても旨い「ヒガシフーズ 宮崎辛麺2人前」登場!「宮崎ラーメン 麺工房 響」が監修
ヒガシマルは、9月1日(月)、「宮崎ラーメン 麺工房 響」監修の「ヒガシフーズ 宮崎辛麺2人前」を全国スーパーなどで発売した。
地元客はもちろん観光客にも人気

宮崎大塚本店
「宮崎ラーメン 麺工房 響」は、宮崎ラーメンの特長を活かした味わいが楽しめる店で、こだわりのラーメンを提供している。宮崎市や宮崎空港にも店舗を構え、地元客はもちろん観光客にも人気だそう。
食品メーカー「ヒガシマル」のブランド
また、「ヒガシフーズ」は鹿児島県日置市の食品メーカー・ヒガシマルのブランド。創業1947年、即席麺・皿うどん・カップスープ・乾麺を製造、販売している。
“深みのある辛味”のやみつき系のスープ
今回発売されたのは、「宮崎ラーメン 麺工房 響」が監修した、辛くても旨い!あと引く美味しさ!やみつきのこだわりの味の「ヒガシフーズ 宮崎辛麺2人前」。標準小売価格は370円(税別)だ。
スープは、みやざき地頭鶏パウダーを使用し、辛さの中に鶏の旨味も感じることができるという。ただ辛いだけでは終わらない、“深みのある辛味”のやみつき系のスープとなっている。
めんは、ノンフライの棒状ラーメンを使用。生麺に劣らない「つるつる感」と「こし」を味わうことができる。
作り方(1人前)を紹介しよう。まず、鍋に水400mlを入れ、火にかけ、沸騰したらめんを加え、約2分30秒煮込む。めんがほぐれたら火を止め、粉末スープを加え、器に移して食べよう。
好みでひき肉を一緒に煮込んだり、溶き卵を入れたりするとより美味しく味わえるとのこと。残ったスープに、ごはんを加えて「雑炊」にしても美味しく食べることができるそう。
過去に「辛麺皿うどん1人前」を販売
「宮崎ラーメン 麺工房 響」を運営する響との取り組みを紹介しよう。
以前、響の宮崎辛麺と、ヒガシマルの強みの一つである「揚げめん」がコラボし、新たな九州のメニューとして「辛麺皿うどん1人前」をスポット販売(※)。
ユーザーからは大人買いの報告や、販売終了後に再販を望む声があったという。そして、今回は「宮崎ラーメン 麺工房 響」監修で味にこだわった「ヒガシフーズ 宮崎辛麺2人前」が開発された。
この機会に、「宮崎ラーメン 麺工房 響」監修の「ヒガシフーズ 宮崎辛麺2人前」を味わってみては。
「ヒガシフーズ 宮崎辛麺2人前」詳細:https://k-higashimaru.co.jp/products/ramen/3466
「宮崎ラーメン 麺工房 響」公式HP:https://www.hibikiramen.com
ヒガシフーズ 公式HP:https://k-higashimaru.co.jp/foods
※ 現在は販売されていない
(ソルトピーチ)
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