オーストラリアのマクドナルドの朝マックが豪快すぎる件

マクドナルドって、もはや人類にとって欠かせない存在だと思うのですよ。朝マック、昼マック、夜マック。付け加えて良いのならば、深夜マックに早朝マック。どんな時間帯でも、小腹を満たせるし、食事としてガッツリ食べられるし、なにより食べて満足度が高い。

朝マックは至福の時間

朝マック、朝からガッツリ食べたことがある人はいますか? 朝マック、軽く食事を済ませたい人にバッチリではあるのですが、ガッツリとスペシャルエネルギーを充填することもできる、至福の時間。一度でもいいので、朝マックで、満腹になるまで、食欲に身を任せて食べてみてください。めっちゃ幸せな気分になりますよ!

スペシャルエネルギーなフードを食べつつ、コーヒーを飲む。ステキか……。

そういう視点で考えれば、オーストラリアの朝マックも魅力的です。なななんと! パティ2枚、ベーコン2枚、目玉焼き、ハッシュポテト、チーズをバンズでサンドした、朝マック専用バーガー「ビッグブレッキーバーガー」(Big Brekkie Burger)があるのです。

<マクドナルドによる商品説明>

「温かくてカリカリのハッシュブラウン、とろけるチーズ、ベーコン、そしてひきたての卵。100%オーストラリア産ビーフパティとたっぷりのBBQソースをトーストしたゴマバンズで挟んで仕上げます」

マクドナルドには、朝マックとして皿に盛られた「ビッグブレックファスト」がありますが、このビッグブレッキーバーガーは、ガッツリとあらゆる具材を大量にバンズでサンドした、一極集中型の濃密濃厚超絶圧縮バーガーといえます。これを食べたら朝から元気が出まくりそうですね!


※記事画像はオーストラリア・マクドナルド公式Xアカウントより引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

  1. HOME
  2. グルメ
  3. オーストラリアのマクドナルドの朝マックが豪快すぎる件
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。