「日差し90%カット」の空間が数秒で。コールマンのこれがあればテント設営、もういらない説
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
海やキャンプ、BBQなど本格的なアウトドアシーズンが到来。思う存分、リフレッシュしている人も多いはず。
特に暑い時期に家族や友人と楽しい時間を過ごすために必要なのが、熱中症対策です。
夏場の強い日差しや地面からの照り返しは、熱中症になる危険性が高まるため要注意。
「手軽に日陰のスペースが作れたらいいのに…」と思っている人、必見。テント型の「サンシェードテント」があれば、その願いが叶いますよ!
今回は、設置ラクラク×機能性抜群と評判なColeman(コールマン) の「クイックアップシェード DR」を紹介。
屋外でサクッと快適な空間を作り出すアイテムの魅力をお伝えします。
パッと開くだけで簡単設営。持ち運びにも便利なポップアップ式サンシェード
Coleman(コールマン) の「クイックアップシェード DR」は、設営や撤収が簡単なポップアップ式を採用。本体にワイヤーを内蔵しているから、収納ケースから取り出すだけで広がります。
ポール(骨組み)を組み立てる手間がないので、キャンプグッズの扱いに慣れていない人にもおすすめです。
約2.7kgと軽量で持ち運びやすいのも嬉しいポイント。
収納時は直径59cm×8cmとコンパクトになり、収納ケースは持ち手&背負えるショルダーストラップ付きです。
両手をふさがずに移動できるので、荷物が多かったり、お子さんとのお出かけでも安心して使えますよ。
ダークルームテクノロジーを採用。温度上昇を抑えて快適な空間を演出
シェード内の温度上昇を抑える秘訣は、生地に使われているダークルームテクノロジー素材。
遮光性に優れており、強い日差しを最大90%以上カットしてくれます。UV(紫外線)の遮蔽率は99.99%以上。日焼けやシミの原因となる紫外線をしっかり防いでくれますよ。
本体の前後にはメッシュ生地付きの窓があり、通気性も抜群です。
本体上部の左右にベンチレーションを装備し、温かい空気を自然な形で排出。シェードの中に新鮮な空気を取り込み、暑さを和らげ涼しい空間を実現します。
4カ所のロープで調整も可能。ベンチレーション部はメッシュ素材でカバーしてあり、虫が入ってこないのも◎です。
悪天候にも強い防水性が特長。2〜3人で使える広さも◎
Coleman(コールマン) の「クイックアップシェード DR」の本体サイズは約200cm(縦)×145cm(横)×125cm(高さ)。2〜3人で広々と使えます。
本体の中にレジャーシートやインナーシートを敷くことで、クッション性もアップグレードできますよ。
シェードの生地は耐水圧が約3000mmと強力で、急な雨や大雨でも問題なく使用OK。
床底にはPE(ポリエステル)フロアを採用し、地面からの浸水を抑えます。
内部にメッシュポケットがあるから、スマートフォンや財布など小物も収納できて便利。
入口のフロントドアは光を透過する設計で、遮光性が高いのに締め切っても内部は明るく過ごしやすいですよ。
強い日差しや雨風をしのいで快適にアウトドアを楽しみたいなら、Coleman(コールマン) の「クイックアップシェード DR」をぜひチェックしてみて!
約30秒で撤収!?山善のサンシェードは夏の必需品
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Image: Amazon.co.jp, Coleman
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