漫画家・倉地千尋先生が急性リンパ性白血病「とても怖いので経験者いらっしゃいましたら情報ください」

漫画「おっちょこドジおねえさん」や「ヒナのままじゃだめですか?」「おっちょこドジおねえさん」の作者として知られる漫画家・倉地千尋先生が、急性リンパ性白血病になったとインターネット上で報告した。

倉地千尋先生「急性リンパ性白血病になってしまいました」

倉地千尋先生は自身の公式Xアカウントで「急性リンパ性白血病になってしまいました」「これから治療を頑張ります」とコメント。多くの人たちが励ましと応援の声を寄せている。

<倉地千尋先生のXコメント>

「急性リンパ性白血病になってしまいました、、。これから治療を頑張ります。ですが、とても怖いので経験者いらっしゃいましたら情報ください。また漫画が描けるように頑張ります」



複数の人たちからアドバイス

倉地千尋先生は「とても怖いので経験者いらっしゃいましたら情報ください」ともコメントしており、複数の人たちから自身の経験をもとにしたアドバイスが寄せられている。

なにより自身の健康第一で過ごしてほしいと願う

「また漫画が描けるように頑張ります」と前向きな気持ちを語る倉地千尋先生。今までと同様、これからも多くの人たちに漫画で喜びを与え続けてほしいし、なにより自身の健康第一で過ごしてほしいと願うばかりだ。

倉地千尋先生の漫画を読んでみたい人は、Amazonでも絶賛販売中なので要チェックである。



※記事画像は「デートでおねえさんの本性が分かっていく話① おっちょこドジおねえさん」表紙より引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 漫画家・倉地千尋先生が急性リンパ性白血病「とても怖いので経験者いらっしゃいましたら情報ください」
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。