在宅ワーカー歓喜のオールインワン『Anker 675』ドックがデスクをアップグレード

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
リモートワークが日常となり、ノートPC・外付けSSD・Webカメラ・ヘッドセットと、デスクは配線だらけになっていませんか。私は充電器が机の上に何個もあり、ケーブル多めです。
さらにノートPCを机に直置きすると視線が下がり首と肩がガチガチになったり。
そんな悩みをモニタースタンドとハイエンドUSB-Cドックを融合した「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が解決してくれます。
充電は全部任せちゃってOK!デスクで12ポート使える魅力

「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」でまず注目したいのがUSB-Cアップストリームポート。
最大100W給電に対応し、MacBook Pro 16インチでもフルスピード充電が可能です。さらにUSB-CとUSB-Aあわせて5つの10 Gbpsポートを搭載。高速な転送速度は心強い味方です。
天板にはQiワイヤレス充電パッド(10W)を内蔵し、iPhoneやワイヤレスイヤホンを置くだけで充電可能。
充電環境だけで、PC・スマホ・モバイルバッテリーと丸ごと面倒を見てくれるので、充電器を別で用意する手間が省けます。
映像出力はHDMI 4K/60 Hzに対応。今ならディスプレイポートやThunderbolt対応があったほうが嬉しいですが、ないよりは全然いいです。
SDカードとmicroSDカードスロットも装備しているため、ドローンやカメラの映像をカード直挿しですぐに編集作業に入れます。そして有線ギガビットイーサネットポートで、安定したインターネット接続環境を作れます。
これだけの機能を持ちながら、使わないときはUSB-Cケーブル1本を抜くだけでOK。セットアップはわずか3秒で完了する手軽さも大きな魅力です。
スタンドの高さがあることで身体への負担も軽減

スタンドは高さが約9cmあるため、目線が自然に上がるため、体への負担を軽減させてくれるのも嬉しいポイント。アルミ合金フレームは放熱台としても働きPCの温度上昇を抑制してくれます。

スタンド下にフルサイズキーボードを収納できますし、作業後のデスクが広々使えます。
ノート+外部モニター1枚で作業する在宅ワーカーや、ガジェットを複数台充電したいミニマリスト首や体への負担を減らししたい30-40代の方へおすすめです。
デスク環境をアップグレードしたいなら、「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」のリターンはけっこう大きそうです。

デスクごちゃごちゃ問題にAnkerのコスパを極めた多機能タップ

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Image: Amazon.co.jp
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