石川県の恵みを詰め込んだ新時代の羊羹「甘い宝石」がMakuakeで先行販売を開始
菓匠三和は、応援購⼊サービス「Makuake(マクアケ)」にて、新商品「甘い宝石」の先行販売を開始。6月11日(水)11:00〜9月7日(日)22:00の期間、販売している。
試作を重ね誕生した新時代の羊羹

※個包装のイメージ
「甘い宝石」は、素材・製法・糖度に至るまでこだわり抜いた新時代の羊羹。200回以上の試作を重ね試行錯誤を繰り返し、これまでの羊羹の概念を覆すキレのある味わいと素材そのものを感じられる満足感を実現した。
石川県の能登豪雨のボランティア活動をきっかけに巡り合えた能登の塩をはじめ、5つの選りすぐりの素材を贅沢に使用。上質な甘さと新しい羊羹の魅力を届ける。

※パッケージイメージ
異業界から飛び込んだ社長、新たな挑戦プロジェクトに手を挙げた社員、そして豊富な製造キャリアを持つ職人たち。この多彩なメンバーが集結したからこそ、これまでにない独創的な発想から生まれたコンセプトと商品が実現した。
また、地震や水害を乗り越えた石川県の特産品を素材・原材料に使用し、地元石川県を応援したいという願いもこの商品に込められている。
石川県の特産品を使用した5つの味わい
ショ糖99.9%の高純度結晶を持ち、雑味がほとんどない素材の風味を邪魔しない砂糖「鬼ザラ糖」と、その独創品質の美味しさに合う北海道産小豆を使用。小豆の豊かな風味と鬼ザラ糖が織りなす、際立つ「キレ」を体感してみて。
甘い宝石「金沢さつまいも」羊羹は、金沢市の五郎島エリアで採れるさつまいも「五郎島金時」100%の焼き芋ペーストを使用。中にはころっとしたさつまいもを散りばめ、まさにお芋そのもののスイーツに仕上げている。
甘い宝石「能登塩」羊羹は、能登輪島の海水を100%使用し、不純物除去も袋詰めも手作業で行った塩を原材料とした羊羹。甘みと塩味の絶妙なバランスを楽しめる。
甘い宝石「金沢棒茶」羊羹は、石川県金沢が発祥の茎茶を焙煎したほうじ茶の一種「棒茶」を入れた羊羹。深い味わいと繊細な香りが特徴の中島製茶店の「加賀棒茶」を使用している。
甘い宝石「しょうゆくるみ」羊羹は、金沢市大野で創業された北陸最初の醤油蔵とされる直七をルーツにもつ加賀の醤油醸造元「加賀の醤油」を使用。くるみと醤油の香ばしさが調和し、新しい味わいを感じることができる。
各種50g入で、賞味期限は常温で100日。同品製造工場では、小麦、くるみ、卵、乳成分を含む製品を生産しており「しょうゆくるみ」羊羹は、一部に小麦、くるみ、大豆を含んでいる。
プロジェクトのリターンについて
今回のMakuakeプロジェクトのリターンについては、すべて応援購入特別価格での提供となる。
リターンは、早期支援者様限定の大幅割引「Makuake超早割 30%OFF!」、
小さいサイズ(5個入)は自分用に、大きいサイズ(10個入)は大切な人へのギフトとしてなど、様々なシーンで活用できるセットでお得な「セット割 30%OFF!」、
Makuake超早割を逃してもお得に応援購入できる「早割 20%OFF!」を含む全9種類で、早期割引も用意。
数量限定となっており、配送はプロジェクト終了後、順次行う(10月末までに完了予定)。
菓匠三和の挑戦
菓匠三和は、観光菓子製造一筋40年の三和商事の中で、新たな挑戦の必要性を感じ、2024年9月に新会社を設立。三和商事の自社工場を活用し、新たな展開を目指している。
また、全国の特産品を原材料とした商品展開で世界へ羽ばたく新時代のWAGASHIを目指し展開。
今回のMakuakeプロジェクトをスタートに、今後も新しい商品開発へと挑戦を続けていく。なお、Makuakeプロジェクト終了後は、自社ECサイトでの販売を予定している。
甘さの本質を追求し たどりついた羊羹「甘い宝石」を、いち早くチェックしてみて。
菓匠三和 公式サイト:https://kasho-sanwa.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/kasho_sanwa
Makuake公式サイト:https://www.makuake.com
プロジェクト名:甘さの本質を追求した新時代の羊羹 『甘い宝石』ついに完成!
(丸本チャ子)
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