お風呂と街灯、新曲「ある日の哲学」リリース

お風呂と街灯が、2025年を切り拓くキラーチューン「ある日の哲学」をリリースした。

当楽曲は、軽快でリズミカルなサウンドを基軸としながら、「バイバイ人生よ」という印象的なフレーズを繰り返す2025年を切り拓くキラーチューンとなっている。

これに合わせも公開となった。ワンカットで展開される奇抜なこのミュージック・ビデオは、これまで「恥ずかしい日」や「わからない日」などのミュージック・ビデオを手掛けてきたMoriaki Suzukiが監督を務めている。

コメント

僕は普段から「死ぬ日」についてよく考えていて、その一部をこの歌では歌っている。

「死ぬ」ということについて僕が考えた答えのひとつは、「今までありがとう。さようなら。」と自分の人生に挨拶をしておくことだ。

だから、「今日で終わりだ。バイバイ人生。ありがとう。」と歌いながら、しばらくは生きていこうと思う。

リリース情報

お風呂と街灯「ある日の哲学」
2024年6月25日(水)　デジタル・リリース
https://OfuroToGaito.lnk.to/AruhinoTetsugaku

プロフィール

大阪在住の現役学生アーティスト、お風呂と街灯。作詞作曲を自身で行い、今の人生を残すように楽曲を紡いでいる。一聴で脳裏に焼きつき、リスナーの心に寄り添う歌声と破格の才能を感じさせる楽曲センスで、次世代の音楽シーンを牽引する。

インフォメーション

　
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