セブンイレブン店主が強盗対策で武器の手入れ「近所のコンビニに強盗入ったと聞いて武器の手入れしてるとこ」

コンビエンスストアは、現代社会において極めて日常的な存在であり、極めて便利な存在だ。お腹がすいたとき、喉が渇いたとき、振り込みしたいとき、チケットが欲しいとき、日用品が欲しいとき、なにより「助けが欲しいとき」も心強い存在である。

コンビニ強盗! 極めて非人道的な行為

そんなコンビニを狙った窃盗・強盗は、極めて卑劣な犯罪行為であり、極めて非人道的な行為といえる。コンビニ店員は、日々、そのような凶悪犯と対峙するリスクがある仕事と言えよう。そう考えれば、コンビニが強盗対策のために武器の手入れをしていたとしても文句は言えないかもしれない。

<ムサコのセブン公式Xコメント>

「近所のコンビニに強盗入ったと聞いて武器の手入れしてるとこ」

「ムサコのセブン」が防犯対策のために武器の手入れ

インターネットで有名なセブンイレブン店舗の公式Xアカウント「ムサコのセブン」が、防犯対策のために武器の手入れをしたようだ。おそらくだが、その武器はサイ(Sai)と呼ばれているもの。日本においては、沖縄がルーツの武器とされており、それ以前はアジア各国に存在していたという。

サイがどれほどの威力なのか

常日頃から、防犯対策のために自衛手段を徹底することは大切だ。サイがどれほどの威力なのか、素人の筆者には理解できないものだが、サイを使うことがこないことを心から祈る。


※記事画像は「ムサコのセブン」公式Xアカウントより引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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