順当進化したAnker「Soundcore Liberty 5」、強力ノイキャンでコスパ極めてます

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
5月22日に発売したAnker(アンカー)の「Soundcore Liberty 5」が、ワイヤレスイヤホン業界に革命を起こしてくれました。
ノイズキャンセリング機能や再生時間などの限界に挑み、それでいて15,000円以下に抑えたこちら。耳が肥えたユーザーのわがままを叶えたアイテムです。
音質を筆頭に欲しい機能がすべて進化
「Soundcore Liberty 5」がいかにハイスペック化しているか、前モデル「Liberty 4」との比較で検証していきます。

イヤホンに求める機能の筆頭ともいえる音質は、しっかり進化しました。
9.2mmのダイナミックドライバーの搭載&Soundcoreシリーズのワイヤレスイヤホンとして初めてバスレフ構造を採用し、「豊かな中音域と迫力ある低音」を実現しているんです。
他にもあらゆる点で進化が見られますが、そのなかでもおすすめしたい機能をチェックしていきましょう!
①ノイズキャンセリングのさらなる強化で、圧倒的な静けさと没入感が味わえる

「ノイズキャンセリング機能が付いているかいなか」はもちろん、その強度にこだる方も多いはず。
「Soundcore Liberty 5」にはAnker独自のウルトラノイズキャンセリング 3.5が搭載。あらゆる環境で周囲の雑音をシャットアウトし、圧倒的な静けさと没入感を提供してくれるのだとか。
中高音域のノイズキャンセリング効果も前モデルから2倍以上アップしているということで、こだわり屋さんも大納得でしょう。
②20時間もアップ! 最大48時間再生が可能に

再生時間についても、「ここまで!?」と目を見張る進化を遂げています。
前モデルが最大28時間(充電ケース込み、ノイズキャンセリングOFF)だったのに比べ、なんと最大48時間再生にまで大幅アップしたんです! うっかり充電をしそびれても、まず問題ありません。
ここまでワイヤレスイヤホンに求めるわがままが形になった「Soundcore Liberty 5」を、いますぐ耳に装着したくなりましたよね?
●ミッドナイトブラック
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Image:Amazon.co.jp
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