3秒で設置完了! Amazonで見つけたコレで、車に戻ったときの「暑っ!」が軽減されたんだ

日差しが強くなってきて日焼けも気になる季節ですね。
車に乗っているときに後部座席だけでも日よけができたらと思い、「日よけカーテン」を使ってみることにしました。
運転席や助手席には運転中は付けられませんが、停車して休憩するときだけでも付けたい場合もありますよね。
3秒で設置できるカーテン

SAIWA「楽らくマグネットカーテン Lサイズ」1,262円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
セイワの「楽らくマグネットカーテン」は、縫い目の中に小さなマグネットが数個入ったカーテン。
1セットに2枚入りで、カラーはブラックです。
サイズはMとL。窓のサイズに合わせて選べます。

一番のポイントは、取り付け方がとても簡単なこと。
車のドアを開けた状態で、窓の上部にパチパチとマグネットを付けます。あとはいつも通り乗り込んで、ドアを閉めるだけ!
隙間なくピタッと設置ができました。

生地の厚みはそれほどありませんが、実際に付けてみると外が明るければほんのり透けて見えるくらい。
ちなみにUVカット率は99.8%とのこと(セイワ調べ)。
これで日差しを気にせずに車に乗ることができます。
取り外し簡単で、使い方は自由自在

走行中に急に日差しが気になって、カーテンを付けたくなることもありますね。
そんなときはドアを閉めた状態でもマグネットで簡単に付けられます。
ドアを開けた状態で付けたときに比べると、まっすぐキレイには付きませんでしたが、とりあえず日差しをしのぐには充分。

また、日差しの向きによっては半分だけ閉めたいときも。
マグネットを外したり、たぐり寄せて端にまとめることもできるので、カーテンをかける幅も比較的自由に決められます。

使わないときは端に寄せておけば、そんなに邪魔にもなりません。
休憩中や駐車中の日よけにも

運転中は使えない運転席と助手席ですが、休憩中はOK。そのときだけサッと取り出してマグネットでカーテンを設置するのにも便利です。
また、駐車するときにフロントガラスはサンシェードなどを置いたりしますが、戻ってくると横のガラスからの日差しで座席が暑くなっていることも。
このカーテンを付けておくと横からの日差しも防げて、駐車場に戻ってきたときの「暑っ!」が少し軽減されますよ。

畳むとかなりコンパクトになるのも助かるところ。車の中に収納しておくのにも邪魔になりにくいカーテンです。
本格的な暑さがやってくる前にひとつ用意しておくと安心ですね。

車内用ゴミ箱の正解、3COINSにあったんだ!

スマホを秒でカーナビにしてくれるホルダーが想像以上に便利すぎた
価格および在庫状況は表示された06月03日10時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。
ウェブサイト: https://www.roomie.jp/
TwitterID: roomiejp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。