周回するならクリフ一択、シャドウフカマルの色違いや個体値厳選を狙ってみよう【ポケモンGO】

5月14日より『ポケモンGO』内に登場するロケット団リーダー(幹部)である「アルロ」「クリフ」「シエラ」の使用ポケモンが変化。
中でもクリフが激アツすぎると話題になっています。
シャドウフカマルを確定ゲット可能
なんと、今回のクリフの使用ポケモンは「シャドウフカマル」。

▲シャドウフカマルは以前から実装済みですが、クリフの使用ポケモンとして登場したことにより色違いが実装。
クリフを周回するにはロケットレーダーが必要なので、“したっぱ”を大量に撃破する必要があるものの、イベント中はポケストップや気球からロケット団が多く出現するようになっているため、ポケストップが密集しているエリアであればサクサク周回が可能です。

▲ロケットレーダーをセットした状態であれば、気球からクリフが引けることも。
ポケストップが少ないエリアでも、レーダーさえあればシャドウフカマルを狙えるので、したっぱの撃破が極めて重要となります。
シャドウガブリアスがレイドアタッカーとして非常に優秀
シャドウフカマルを進化させることで入手可能なシャドウガブリアスは、非常に火力が高く、メガシンカポケモン並に高火力を発揮可能な限りレイドアタッカー。

▲ドラゴンタイプとしてはもちろん、“マッドショットxじしん”の技構成によるじめんタイプアタッカーとしても極めて優秀。
時間をかければ複数匹の作成も可能なので、ドラゴン運用とじめん運用の2種類作っても良いかも。
ただし、シャドウポケモン固有技である“やつあたり”を変更可能なのはイベント終了時まで(5月18日の23時59分)なので、アメが足りずに進化出来ない場合は、フカマルの時点でとりあえず“やつあたり”の変更だけでも済ませておくのがおすすめですよ。
(執筆者: edamame/えだまめ)

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