30万円稼いだ社長→ 住民税・法人住民税・健康保険料・厚生年金・所得税を払った結果→ 残額

30万円を稼いだ社長が、住民税、法人住民税、健康保険料、厚生年金、所得税を払った結果、手元に19万円しか残らず、行政職員にブチギレて「お前らいっつもアリガトウって言わねぇえーよなァ!」と泣き叫ぶ動画が話題となっている。
ショートムービー「手元に残るリアルな値段」
この動画はショートムービーの人気YouTubeチャンネル「いぶよへスカッシュ」に掲載されている映像作品で、コミカルでユニークながら、リアルを伝えている動画となっている。
社長になって初めて稼いだ30万円→ 税金等を支払った結果
登場人物は、社長になったばかりのおじさん。社長になって初めて稼いだ30万円。その金額の多さに喜んでいると、家に訪れたのは行政職員(税金を擬人化した人物)。住民税8000円、法人住民税5800円、健康保険料15000円x2=30000円、厚生年金27000円x2=54000円、所得税3000円を社長から奪うように持っていった。
意味がある支払いであるとは理解しながらも!?
税金、払う必要がある、意味がある支払いであるとは理解しながらも(?)、社長はそれらの税金等を支払い、最後に残った19万円を見つめるのであった……。
こんなに税金取られるの…? pic.twitter.com/C0SvP25aTw— いぶよへスカッシュ (@ibuyohesquash) April 19, 2025
(執筆者: クドウ秘境メシ)

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