キユーピー公式が公開した「ゆでたまごのゆで時間による仕上がりの違い」がためになります

ゆでたまごといえば、漫画「キン肉マン」の作者ですよね。でも、食べられるほうのゆでたまごといえば鶏卵です。ゆでたまごって魅力的ですよね。ただゆでただけなのに、そのまま食べてもおいしいですし、塩を少しつけて食べても美味。なによりマヨネーズをつけて食べると絶品です。
ゆでたまごのゆで時間による仕上がりの違い
そんなゆでたまごですが、キユーピー公式Xアカウントが公開した、「ゆでたまごのゆで時間による仕上がりの違い」がわかる画像が、インターネット上で話題になっています。短時間ゆでた場合と、長時間ゆでた場合、こんなにも黄身の状態に違いが出るのですね!
ゆでたまご、どれが好きですか?リプライで教えてください!ゆで時間による仕上がりの違いはこちら pic.twitter.com/U7xw0HHvW7— キユーピー公式 (@kewpie_official) April 17, 2025
茹で時間が違うだけで黄身の状態が大きく変化
ゆでる時間によって、黄身の状態が変化することは皆さんご存じのとおり。でも、1分単位で、茹で時間が違うだけで、黄身の状態が大きく変化することがわかります。キユーピー公式の画像、ためになりますね。
6分と9分と13分を同時に作って食べてみたい
でも、迷いませんか? ゆでたまご、半熟で食べると美味ですけど、硬めに仕上げても美味です。どっちを食べても美味。このキユーピー公式の画像を見て、「6分と9分と13分を同時に作って食べてみたい」と思った筆者なのでした。
いいこと思いついた! ゆでたまご、1時間くらいゆで続けてみようかな!! どうなるんだろう!? 楽しみー!!
※記事画像はキユーピー公式Xアカウントより引用
(執筆者: クドウ秘境メシ)

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