機能もデザインも優秀!HAYのボトルで始める新しい水分補給習慣

水分補給を習慣化するため、数年前にKINTOのウォーターボトルを購入してみたところ、これが大正解。外出先でも、水を持ち歩けるようになりました。
そんなKINTOのボトルが古くなってきたので、新しいものを購入することに。
今回は、HAYで一目惚れしたウォーターボトルをゲットしてみました。
HAYで見つけたミニマルなウォーターボトル

HAY 「MIZ WATER BOTTLE 0.54L / 0.72L」 2,640円(税込) / 3,190円(税込)
HAYの「MIZ WATER BOTTLE」は、日本を代表するプロダクトデザイナー・深澤直人氏がデザインを担当したアイテム。
ミニマルでありながら印象に残る、美しいつくりになっています。

MIZ WATER BOTTLEという名前の通り、水を入れるとゆらゆらと煌めいてとっても綺麗。
気に入っているポイントはいくつもありますが、何よりもこのデザインに惹かれて購入しました。

容量は0.54Lと0.72Lの2サイズ展開で、カラーはそれぞれ5色から選べるようになっています。
0.54Lと0.72Lは高さが違うだけなので、フタを交換することも可能。
ツートーンカラーにすると、表情が変わってこれもまた良い……。ついつい色違いで購入したくなっちゃいます。
幅広いシーンで活躍してくれる

サイズ感はペットボトルと同じくらい。
持ち慣れた大きさなので、移動の際に手で持って運んでも苦になりません。

スリムなつくりは、バッグの中や冷蔵庫の中でも便利。
どこにでもスッとしまえて、場所を選ばず幅広いシーンで活躍してくれています。

例えば、私の場合0.54Lはちょっとした外出用、0.72Lは作業中やジムで運動をするときのおともに愛用中。
どこにあってもその景色の一部として溶け込んでくれるので、手の届く場所に置いておけるのが最高。おうちの中でも意識的に水を飲めるようになりました!
水分補給が捗っています!

フタにはシリコンリングが付いているので、持ち運んでいても水が漏れることはありません。
ただ、少し残念なのがパーツ販売はしていないということ。
色やニオイ移りが気になってもパーツ交換できないので、ここだけは注意が必要ですね。

飲み口が広いため、カラフェとしても使いやすい。
気に入ったデザインのアイテムだと自然と毎日手が伸びるので、こだわって選んで良かったな〜と大満足しています。

洗いやすさ重視なら、象印のタンブラーもおすすめ!

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