春限定!「新潟らーめん 無尽蔵」から、鯛塩スープ×海老ワンタンの新らーめんが登場
キタカタが運営する「新潟らーめん 無尽蔵」では、春の季節商品として「鯛塩ワンタン」らーめんを4月1日(火)に販売開始する。
海老ワンタンと鯛のハーモニーを楽しむ限定メニュー
「鯛塩ワンタン」らーめんは、国産鯛の出汁を使用した塩ベースのスープに、海老入りワンタンをトッピングした一品。
沖縄のシママースを使用した特製の塩だれで鯛の繊細な旨味を引き立て、さらに、鯛塩スープにぴったりなぷりぷりの海老入りワンタンをトッピングしてボリュームも満点ならーめんに仕上げている。
合わせる麺は、独特のつるつるモチモチ食感が特長の柿渋麺(かきしぶめん)の細麺。トッピングした柚子の香りと相まって、澄んだスープに旨味が凝縮した春らしい一杯に仕上げている。
「鯛塩ワンタン」と楽しむ「鯛ほぐしごはん」
「鯛塩ワンタン」は、白いご飯の上にふんわりとした国産鯛のフレークと海苔をトッピングした「鯛ほぐしごはん」を一緒に提供。口に入れれば、海の幸のハーモニーがいっぱいに広がり、スープと一緒に味わいながら、鯛の旨味を存分に楽しめる。
商品の詳細
「鯛塩ワンタン」の価格は1,100円(税込)。
「鯛塩ワンタンチャーシュー」は1,400円(税込)。すべての「鯛塩ワンタン」に、鯛塩スープとの相性抜群の「鯛ほぐしごはん」がセットとなっている。
新潟の豊かな食文化を発信するらーめん店
新潟発祥のらーめん店「新潟らーめん 無尽蔵」は、現在新潟県内に12店舗、全国19都府県に39店舗を展開。新潟県の特色ある食材を使ったメニューによって、新潟の豊かな食文化を発信している。
地元新潟の醸造会社「山崎醸造」と共同開発したオリジナルのみそを使用した「新潟米糀みそらーめん【赤】」「新潟米糀みそらーめん【白】」は、約30秒に1杯(※1)売れるほどの、無尽蔵の人気ナンバーワンメニュー。
麺は「柿渋麺」。新潟のブランド柿「佐渡おけさ柿」の渋柿から特許技術により抽出したポリフェノールを使用している。「新潟県なまめん工業協同組合」と「新潟県農業総合研究所・食品研究センター」が歳月をかけて開発し、製法特許(※2)を取得した、全く新しい「日本初」の画期的な麺となっている。
運営会社キタカタについて
キタカタは、新潟市を中心に「新潟らーめん 無尽蔵」「らーめん風伯」などラーメン業態を主力業態とし、全国へ出店している外食チェーン運営企業。新潟市内には直営で、デニッシュ食パンが人気の「ブーランジェリー リリッカ」や新潟県岩船産コシヒカリを使用した釜めし専門店「五頭の山茂登」などを展開。様々なジャンルのお店でライフスタイルに合わせた”食”の提案を行っている。
「新潟らーめん 無尽蔵」が届ける春限定「鯛塩ワンタン」で、海老ワンタンと鯛の旨味を堪能してみては。
新潟らーめん 無尽蔵 Instagram:https://www.instagram.com/ramen_mujinzo
キタカタ HP:https://www.kitakata.co.jp
※1 営業時間を11時から22時までとした場合の2023年10月から2024年5月20日までの全店平均値より算出
※2 特許第3629563号、特許第3671175号
(丸本チャ子)
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