【工藤作業済み】「温かい汁物を入れたら持てない」問題、サーモスのまほうびんお椀が救世主でした

※こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
 

温かい汁物をそのまま味わいたいと思っても、お椀が熱くて持てず、ちょっと冷めるのを待たざるを得ない…。

そんな悲しいジレンマとは、THERMOS（サーモス）のロングセラー商品「まほうびん食器 お椀／JDO-300」でサヨナラしてください。

真空断熱構造で外側が熱くなりにくい

「まほうびん食器 お椀」は真空断熱構造で、外側が熱くなりにくいのが特長。アツアツの汁物を入れても、手をしっかりと添えられます。

そして「まほうびん食器」ということは、保温・保冷効果も期待できるわけで、あんみつなどの冷たい料理やデザートを入れるのもアリだそうです。

割れない・汚れにくい・食洗器対応の三拍子

ステンレス製なので、落としても割れないのも嬉しいポイント。さらに内側がセラミック塗膜加工で汚れが落ちやすく、食洗機に対応しているので、お手入れも簡単ですよ。

「まほうびん食器 お椀」には300CCと400CCの2サイズがあり、それぞれにウスチャ、アカチャ、クロの3色を展開しています。1,000円台で安全かつ使い勝手が大変いいお椀なので、まるっとそろえるのアリでしょう。

●ウスチャ

●アカチャ

●クロ

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Image:Amazon.co.jp,thermos.jp

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