薄さ＆収納力を備えた、財布一体型のiPhoneケース「Wrapup」登場。iPhone16Pro/16にも対応！

the150が、復元力の高いストレッチ素材の採用により、収納量に応じて伸縮する「薄さ」と「収納力」を備えたiPhoneケース「Wrapup」を、2月7日(金)～3月23日(日)の期間、クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにて、先行予約販売中だ。

財布一体型のiPhoneケース

昨今はキャッシュレス化により財布のあり方が変化し、ミニ財布等収納量の少ない財布の需要が多くなってきた。中には、「財布を持つほどではないけれど、ある程度はカードやコイン、紙幣等は持っていないと不安」と思っている人もいるのではないだろうか。

そんな悩みを解決するために開発されたのが「Wrapup」。iPhoneに「薄さ」「大容量」「使いやすさ」の財布機能を装備することができる、財布一体型iPhoneケースだ。

iPhone15Pro／15～12Pro／12に対応した前モデルは、クラウドファンディング初日で目標支援額を達成した。

収納量に応じて厚さが変化

iPhone16Pro／16にも対応した、新しい「Wrapup」の最大容量は、カード10枚、紙幣5枚、コイン20枚、名刺10枚、鍵。

未収納時の厚さは16mm(最薄部)、実使用レベルでも厚さ23mm(カード5枚、紙幣5枚、コイン10枚の場合)なので、ポケットに入り、電子決済とあわせてメイン財布として利用することができる。

その他の一例として、薄さを追求すると、カードは2〜3枚、紙幣1枚、小銭を入れない場合、厚さ20mm程度におさまるとのこと。収納量に応じて厚さが変化し、スリムかつ大容量を叶えてくれる(※)。

ストレッチ素材で、開口部が大きくガバッと開く

また、「Wrapup」はストレッチ素材のため、開口部が大きくガバッと開くのも特徴。表面のファスナーを開き開口部を広げると、伸縮性の素材により伸びながら広がり、収納量により素材が伸縮する仕様になっている。

ポケットの中身がよく見えるので、サクッと小銭の出し入れが可能だ。

高速ワイヤレス充電に対応

さらに、「Wrapup」のflip caseとhard caseは、磁力により取外し、使い分けができるためさまざまなシーンでの活用に対応。

外出時にはflip caseとしてカードや紙幣を持ち歩き、屋内ではhard caseとしてよりスリムに使用できる上、

MagSafe対応充電器をhard case背面に取り付けるだけで高速ワイヤレス充電することもできる。

強力なネオジム磁石搭載で、密着力は抜群。車載ホルダーにセットしてカーナビとしても使うことも簡単にできるので、オフィスからアウトドア、日常使いまで、多彩なシーンに最適だ。

ケース背面に天然素材「栃木レザー」使用

新「Wrapup」のケース背面には、世界に誇る最高峰の天然素材「栃木レザー」を使用。フルベジタブルタンニン鞣しという伝統的な製法で作られ、革の風合いを損なわないよう細心の注意を払い作られた、日本有数の革だ。化学薬品を使わない自然製法のため、美しいエイジングに導いてくれる。

お得な価格で先行予約販売中

現在実施中のクラウドファンディングでは、iPhone16Pro／16に加え、

15Pro、14Pro、13Pro、12Pro／16、15、14、13、12用の「Wrapup」をラインナップし、より多くのユーザーが使用できるよう、同一のflip caseで複数機種に対応。機種変更の際はhard caseのみ新規購入すれば、flip caseを流用できるのがうれしい。

なお、6.7インチ、5.4インチのiPhoneには対応していない。

早期予約特典として、「Wrapup」を予定一般販売価格よりお得な価格で数量限定販売中。この機会に、財布機能として「薄さ」「大容量」「使いやすさ」を叶えるiPhoneケース「Wrapup」をチェックしてみては。

GREEN FUNDING：https://greenfunding.jp
プロジェクト名：【最新iPhone16対応】キャッシュレス時代のiPhoneケース！！ ストレッチ素材と複数ポケットで「スリム」で「大容量」 iPhone16Pro～12Pro/16～12対応ケース『Wrapup』

(※)収納するカードの厚みや硬貨の種類によって薄さは多少異なる。

※製品の仕様、デザインは一部変更になる可能性がある。

(佐藤ゆり)