この家には、秘密がある　全編“幽霊目線”で家族の物語を描く新感覚ホラー『プレゼンス　存在』３月公開［ホラー通信］

『オーシャンズ』『マジック・マイク』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督が初めて手掛けるホラー映画、『プレゼンス　存在』（原題：PRESENCE）が３月７日より公開されることが決定した。

本作は全編が“幽霊目線”の一人称で描かれる、不穏かつエモーショナルな新感覚ホラー。崩壊寸前の４人家族が大きな屋敷へと引っ越してくるが、10代の少女クロエは、家の中に自分たち以外の何かの存在を感じていた。

出演は、ルーシー・リューほか、USリメイク版『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』に主演したカリーナ・リャンなど。脚本は『レフト -恐怖物件-』のデヴィッド・コープが手掛けた。

『プレゼンス　存在』
2025年３月７日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開

監督：スティーヴン・ソダーバーグ
脚本：デヴィッド・コープ
出演：ルーシー・リュー、クリス・サリヴァン、カリーナ・リャン、エディ・メデイ、ウェスト・マルホランド

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