【東京都渋谷区】辛淑玉さんはじめ、登壇者3人が韓国ドラマの魅力を語り合うトークイベントを開催!


カタログ雑誌『通販生活』の発行や、通販生活ウェブサイトを運営するカタログハウスは、カタログハウス本社ビル地下2階のセミナーホールで、楽しく学べる無料イベント「カタログハウスの学校」を毎月開催している。

4月26日(土)は、辛淑玉(しん・すご)さん、寺脇研(てらわき・けん)さん、松本侑子(まつもと・ゆうこ)さんによるトークイベント「韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます!」が開催される。

3名の登壇者が韓国ドラマの魅力を語る

トークイベント当日は、ウェブ通販生活の人気連載「週刊テレビドラマ」で、韓国ドラマを紹介する辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんが、韓国ドラマの魅力を語る。話題の新作や絶対観るべき名作の話はもちろん、韓国に縁のある3人ならではの、あっと驚くドラマエピソードなど、盛りだくさんの内容となっている。

参加希望者は、下記の申し込みフォームから申し込もう。締め切りは4月6日(日)だ。

登壇者のプロフィールをチェック

登壇者を紹介しよう。


辛淑玉さんは、人材育成コンサルタントで、博報堂特別宣伝班を経て、1985年に企業内研修の会社を起業。職能別研修を請け負う。『怒りの方法』(岩波新書)、『差別と日本人』(角川ワンテーマ)など多数の著書がある。今は、日・韓・在日の100年史の執筆準備中だそう。


寺脇研さんは、映画評論家、映画・演劇プロデューサー、落語評論家、元文化庁文化部長。1952年、福岡市生まれで、1975年に文部省(現・文部科学省)に入省。その一方で、同年から映画評論家、80年代から落語評論家として活動している。

2006年、文部科学省を退官し京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)教授として映画学科、マンガ学科を担当。『戦争と一人の女』(2013年)から映画製作も始め、『バット・オンリー・ラヴ』(2016年)、『子どもたちをよろしく』(2020年)、『なん・なんだ』(2022年)、最新作は『天上の花』だ。


松本侑子さんは、作家・翻訳家。著書は、『巨食症の明けない夜明け』(すばる文学賞・集英社文庫)、『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(新田次郎文学賞・光文社文庫)、金子みすゞの生涯と詩の評論『金子みすゞと詩の王国』(文春文庫)など。新刊は『赤毛のアン論 八つの扉』(文春新書)だ。

この機会に、「韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます!」に参加し、韓国ドラマの魅力に触れてみては。

■韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます!
日時:4月26日(土)14時~15時30分(開場・13時30分)
会場:カタログハウス地下2階セミナーホール
住所:東京都渋谷区代々木 2-12-2
申し込みフォーム:https://www.cataloghouse.co.jp/study/event/20250426.html?cid=NA4A430&utm_source=pr&utm_medium=prtimes&utm_campaign=2025011704

カタログハウス 公式HP:https://www.cataloghouse.co.jp

(ソルトピーチ)

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