成城石井バイヤーが厳選 今シーズン注目のチョコレート3種
注目は、塩味のカリカリポップコーン×トリュフ!
成城石井では、今年もバイヤーが厳選した多彩なチョコレートが登場。トレンド感あふれるフレーバーや老舗メーカーの逸品がそろっています。特に今シーズン注目の3種をご紹介します。
1.マテス ファンタジートリュフ ポップコーン
フランスの老舗チョコレートメーカー「マテス」の新商品。今季は、海外で流行の兆しを見せているポップコーンフレーバーが登場。
トリュフの中に細かく砕いたポップコーンが入っており、甘くくちどけの良いトリュフの味わいの後にポップコーンの香ばしさが口の中に残る、新感覚の商品。
バイヤーコメント:「マテスのトリュフは、滑らかな口溶けと、しっかり感じられる甘みというところ。かなり濃厚な甘みが最後に残るので、しっかり甘いものを食べた満足感が一粒で味わえます。
今回は、そこに甘じょっぱい“カリカリッ”とした食感がアクセントとして、で食べ飽きずにいただけます。
塩味が入る新感覚チョコレートをお楽しみいただけると思います。」
2.ショクモド トリュフ 塩バタータフィー
1948年創業のフランスのメーカー「ショクモド」から2商品を自社輸入。ギフト用の「マテス ファンタジートリュフ」に対し、ご自宅用に気軽に楽しめるスタンドパックタイプのパッケージ。
塩バタータフィーは、滑らかなトリュフと細かく砕いたタフィーのカリっとした食感が特長的です。一粒当たりのサイズが小さく、食べやすいミニトリュフ。
3.ピュア社 ダークチョコレートトリュフレモンメレンゲクリーム
ピュア社は、トリュフを専門にしているラトピアのチョコレートメーカー。レモンメレンゲクリーム、ココアクリーム、ヘーゼルナッツクリームの3種類のフレーバーを成城石井が自社輸入。ミルクとダーク、それぞれのチョコレートに包まれたクリームフィリングには細かいメレンゲ生地、ブラウニー生地が練りこまれており、なめらかな口どけの中にカりっとした食感がアクセントに。
また成城石井では、2025年1月10日から「味バリエを楽しむチョコフェア」が開催。チョコレートの種類が多く商品を選べないという方や、何を購入すべきか迷ってしまうという方へ「成城石井 チョコフェア 味バリエ図鑑」も作成されているので、チョコ好きの方は訪れてみては。
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