【神奈川県横浜市】次世代のハイエンドオフィスビル「エピックタワー新横浜」9階に、シェアオフィスOPEN
ハイエンドオフィスビル・シェアオフィスの企画プロデュース事業を展開するReqreeが、1月、「EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA(エピックタワー新横浜)」9階に、シェアオフィスをオープンした。
次世代のハイエンドオフィスビル
JR/市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から約徒歩7分の立地にある「EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA」は、充実したオフィス設備やサービス、ビジネス空間を彩る館内は想像力を刺激し、新たなビジネスチャンスを広げてくれる次世代のハイエンドオフィスビル。現代のビジネスニーズに応じて、多様な働き方に柔軟に対応できるフレキシブルなオフィス空間を提供している。
他のオフィスでは味わえない感情を動かす空間を提供
横浜の街並みを通り抜け、「EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA」のエントランスをくぐり抜けると、500㎡超えの大きく広がるビジネスラウンジが。高級感の中にも自然を感じられる空間からスタートする1日は、壮大なビジネスストーリーを描きだしそうだ。
開けたラウンジは心も解き放ち、人とのゆるやかなコミュニケーションを生み出すきっかけに。他のオフィスでは味わえない感情を動かす空間を提供してくれる。
働いている人だけでなく、来客や採用面接等、訪れる全ての人々に「また来たい」と感じてもらい、一人ひとりの新しい働き方をサポートする次世代のハイエンドオフィスビルが、「EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA」だ。
部屋単位で契約ができる料金形態が魅力の1つ
今回、「EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA」9階にオープンしたシェアオフィスは、人数単位ではなく部屋単位で契約ができる料金形態が魅力の1つ。1部屋での利用者登録は、“席数×2倍”まで可能のため、複数人での契約がリーズナブルになっており、他オフィスでは叶わない大幅なコストカットを実現する。
シェアオフィスは、高級感溢れる洗練されたデザインと自然素材が生み出す、温もりを融合させた唯一無二の空間。1階の壁面には地元アーティストによる作品が描かれている。
また、受付にはコミュニティマネージャーが常駐。ホスピタリティ溢れるおもてなしで、利用者の快適なオフィスライフをサポートしてくれる。
人数に応じた会議室や、ワークブースを用意
さらに、シェアオフィス内には、6・10・12名に対応した会議室や、オンラインMTGに最適なワークブースも多数用意。1日の予定に合わせて、館内の最適な環境で過ごすことができる。
2つのプランをチェック
シェアオフィスの2つのプランを紹介しよう。
「VIRTUAL&LOUNGE PLAN(バーチャル&ラウンジプラン)」は、会社設立時の法人登記や支店の住所表示、郵便物の受取代行などに利用できるプラン。ラウンジにゲストの招待が可能なので、大事な商談や採用面接など、リアルコミュニケーションが必要な場面で最適だ。
「PRIVATE OFFICE PLAN(プライベートオフィスプラン)」は、「VIRTUAL&LOUNGE PLAN」のサービスに加えて、完全個室の専用オフィススペースを利用できるプラン。デスク・チェア・収納はもちろん、共益費・電気代・空調費・インターネット(無線LAN)など、全て含むプラン内容で、2~13名部屋が用意されている。
準備期間を短く、初期投資も抑えながら新規事業の設立をしたい、新たな活動拠点を作りたい企業向けだ。
内覧予約受付中
シェアオフィスは、内覧の予約も受付中。
シェアオフィスに興味がある人は、洗練された空間と充実したホスピタリティを備えた、「EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA」のシェアオフィスをチェックしてみては。
■EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目2-3
URL:https://epictower-shinyokohama.com
シェアオフィス:https://epictower-shinyokohama.com/features
(佐藤ゆり)
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