『北斗の拳』と光武酒造場がコラボ! 「芋焼酎 わたしも天に帰りましょう」を発売
元禄元年創業、佐賀県の光武酒造場は、『北斗の拳』コラボ第4弾「芋焼酎 わたしも天に帰りましょう」を発売した。
全国の「酒ゃビック」店舗やオンラインショップにて独占販売中だ。
ユリアらしい芋焼酎が登場
「芋焼酎 わたしも天に帰りましょう」は、『北斗の拳』とのコラボ製品でユリアをデザインしたプリントボトルを使用。ユリアをイメージした綾紫の華やかな香りとやさしい口当たりは、誰からも愛されるユリアらしい芋焼酎に仕上がっている。
容量は900ml、希望小売価格は1,600円(税別)。
光武酒造場は、これまでも『北斗の拳』とコラボしている。
「酒ゃビック」について
「心にしみる一杯のシアワセをより多くの人に届ける」。
「酒ゃビック」は、安政元年(1854年)の創業以来、160有余年にわたり、“酒”と“文化”を醸し続けている。造り酒屋としてスタートし、近代の酒類業界の歴史とともに歩み、今では酒造企画メーカー・卸売業・業務用営業・小売業と4つの機能を持ちながら、歴史を刻んでいる。
いろいろな顔を持つ多面体の企業ではあるが、その根底にあるのは、一杯のシアワセを届けることへの想い。お酒は人と人を結び、心と心を通わせ、多くのシアワセを創り出してきた。
160有余年で培った伝統に、現代のAIなどをはじめとするシステム構築を軸に、老舗でありながらベンチャー企業としての感性を持ち、おもてなしの心を伝える酒文化の企業として、一杯のシアワセを提供していきたいと考えているという。
企業理念は、酒造りは人づくり
光武酒造場は、創業元禄元年(1688年)、企業理念は「酒造りは人づくり」だ。
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っている。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれている。
数ある酒蔵の中でも光武酒造場は、「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けている。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造り。
飲む人、販売に携わる人、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励んでいる。
この機会に、光武酒造場と『北斗の拳』のコラボ第4弾「芋焼酎 わたしも天に帰りましょう」をチェックしてみては。
酒ゃビック店舗一覧:https://www.sakayabic.co.jp/store
酒ゃビック楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakayabic
光武酒造場公式HP:https://www.kinpa.jp
(ソルトピーチ)
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