人気ラーメン店のドアに接着剤の嫌がらせ犯罪 / でぶちゃん甲斐シェフ「追い詰めます」「謝罪は受け付けません」
ラーメン好きから絶大に支持を得ている人気ラーメン店『博多ラーメン でぶちゃん 高田馬場本店』(東京都新宿区高田馬場2-13-6)が、新年早々、嫌がらせ犯罪をされたことが判明した。
お店の鍵穴に接着剤を入れられた
でぶちゃん店長・じゅみシェフによると、お店の鍵穴に接着剤を入れられたという。つまり、ドアが開かなくなるよう、嫌がらせ犯罪をされたことになる。お店には防犯カメラが設置されており、現在はその確認をしているとのこと。
<でぶちゃん店長・じゅみシェフのXポスト>
「明けましておめでとう御座います 新年早々おめでたくない事が起きました。何者かによるイタズラで鍵穴に接着剤を入れられてました。現在、防犯カメラを確認中です」
明けましておめでとう御座います新年早々おめでたくない事が起きました。何者かによるイタズラで鍵穴に接着剤を入れられてました。現在、防犯カメラを確認中です。 pic.twitter.com/4U8v51yugA— 博多ラーメンでぶちゃんはぎおじゅみ (@jumisan_ramen) January 4, 2025
淡々と追い詰めます。何卒。謝罪は受け付けません。 https://t.co/32wt8j4QP5— 博多ラーメンでぶちゃん・甲斐康太 (@DevchanRamen) January 4, 2025
残置証拠 https://t.co/RwwmnOrftc pic.twitter.com/X7fakL8eJB— 博多ラーメンでぶちゃん・甲斐康太 (@DevchanRamen) January 4, 2025
甲斐康太シェフは「謝罪は受け付けません」
でぶちゃん甲斐康太シェフは「謝罪は受け付けません」と断言。さらに「淡々と追い詰めます」ともポスト。犯人に対して対に許さないという、揺るぎない断罪の気持ちをコメントしている。
何のために嫌がらせをしたのだろうか
それにしても犯人は、何のために嫌がらせをしたのだろうか。日々のストレスや不満を解消するため、人が困る行為をしたのだろうか。
母親が命をかけて、お腹を痛めて産んだ犯人。生まれたときは、かわいい赤子だったに違いにない犯人。まさか、嫌がらせをしてストレス解消をする無法者に育つとは……。陰湿な犯罪者に育ってしまったからには、法のもと責任をとるしかない。捜査の手はジワジワと、確実に犯人に近づいていく。犯人が捕まる日は近い。
本日のおすすめです!!博多ラーメンは仕込み中なのでありません♀️長浜ラーメン、無限替玉やります!♾️何玉食べても200円!シェアする場合は席料金2倍の1100円かかります⚠️そして、とびっこチャーハンを限定解除でやります新年1発目!!お待ちしてます pic.twitter.com/v0Uz7PrVPO— 博多ラーメンでぶちゃんはぎおじゅみ (@jumisan_ramen) January 5, 2025
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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