国連で大暴言 日本大使に批判

access_time create folder政治・経済・社会
国連で大暴言 日本大使に批判

今回は『TomoNews』からご寄稿いただきました。

国連で大暴言 日本大使に批判

「国連で大暴言 日本大使に批判」 『YouTube』




(画像が見られない方は下記URLからご覧ください)
http://www.youtube.com/watch?v=xqFpjghxOD4

またも日本人による問題発言が飛び出した。
ジュネーブで5月21日から22日にかけて行われた国連拷問禁止委員会で、日本の代表として参加した上田秀明人権人道大使が、他の参加者に向け「Shut up(黙れ)」と発言したのである。この瞬間の動画が6月9日にYoutubeで公開され、多くの日本人による怒りのコメントが増え続けている。
この人権人道大使というポスト、安倍首相が前政権時に「拉致問題」「慰安婦問題」に関する日本の地位向上のため創設したものだそうだが、動画での態度を見る限り、どうやらマトモには機能していないようだ。

執筆: この記事は『TomoNews』からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2013年06月12日時点のものです。

  1. HOME
  2. 政治・経済・社会
  3. 国連で大暴言 日本大使に批判
access_time create folder政治・経済・社会

寄稿

ガジェット通信はデジタルガジェット情報・ライフスタイル提案等を提供するウェブ媒体です。シリアスさを排除し、ジョークを交えながら肩の力を抜いて楽しんでいただけるやわらかニュースサイトを目指しています。 こちらのアカウントから記事の寄稿依頼をさせていただいております。

TwitterID: getnews_kiko

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。